昨日、「会話」と「対話」についてブログを書かせていただいたところ、感想をいただきました。
ありがたいです。
以下、感想です。
相手に対する信頼 (多様な価値観への理解)、
自分に対しての信頼 (明確な自分の価値観)、
相手に対する尊重 と自己肯定感 が大切。
苦手な人だから、
どうせ言っても変わらないから、
自分の意見なんて通らないし結論は決まっているから話しても同じ。
とりあえず会話で関係性だけを保っておこう。
言い負かされるのも嫌だし、
言われるのも嫌、
理解出来ないから本音は言わないようにしよう。
会話か議論そんな両極端コミュニケーションが増えて来ていますね。
結論をあえて出すより、結論が 導き出されるような話し合い(対話)が大切ですね。
それには、目的の共有がしっかり行えている事も大切ですね。
感想、終わり。
そうでした、
「会話」と「対話」そして、「議論」の視点が抜けていました。
「議論」…
●正しい答えがある(それは自分の答えである)という前提で
●判断・結論を出すこと、または議論に勝つことが目的で
●相手の欠点、弱点を探しながら反論を組み立てつつ話を聞く。相手が間違っていることを証明しようとしたり、自説の正しさを主張する。相手との妥協点を探すこともある。
●相手の立場を批判することが多く、自説を肯定的に扱う。
●自分の立場を是認する結論に誘導しようとする。最終的には投票を求める。
私たちを取り巻く環境は、確かに議論をベースとしたコミュニケーションが多いですね。
勝つか、負けるか。
勝ち負け、正義か悪か。
より豊かなコミュニケーションは2者択一だけではないと思います。
感想の最後はこのように締めくくられていました。
『私たちはそろそろ自分の権利主張より、共存できる環境について真剣に対話をしないといけない時期にきている気がします。』と…。