相手のことを思い、
相手に新たな考えや新たな視点を持ってもらいたいと思い、
相手の価値観や信念に揺さぶりをかける人がいる。
揺さぶりをかけることが相手に対する愛情だと思い、
相手が大切にしている価値観や信念に対して、
「本当にそれって大切なの?」
「実は間違っているんじゃないの?」
なんて、言う。
そんなことを言われたら、誰だって揺さぶられる。
こんなことを考えていたら、
そうか、「破壊と創造」か!
とひらめき、
『破壊と創造』というタイトルのブログを書かせていただいた。
http://ameblo.jp/libbil0707/entry-12288002454.html
でも、「破壊と創造」は、少し過激だな。
もう少し、ハードルをさげた状態で、無理なくできることはないかな?
そうか、「断捨離」だ。
あれも大切にする。
これも大切にする。
全部大切。
誰にも嫌われない。
なんていう考えを持っているとしたら。
息苦しい。
一日の時間は無限にあるわけではなく24時間。
人生だって、不老不死なわけではなく、有限。
もしも、「あした死ぬかもしれない!」
となると、「私は、今日、何をするのだろう?」
こうなると、自分の価値観や信念に照らして、
一番大切なものを優先するだろう。
限られた時間の中で無理なく、確実にできることをするだろう。
「破壊と創造」で新しい価値観や信念を手に入れるよりも、
「断捨離」をすることで、
今ある、自分の価値観や信念の中で最も大切な行動に集中する。
このほうが、なんか物事がうまくいくような気がする。
そもそも、人は大きな変化を嫌う。
だから、「破壊と創造」はなかなか受け入れられにくい。
でも「断捨離」なら、できるところから手を付けられそうな気がする。
自分の持っているエネルギーを大切なものに集中して使うことで、後悔することもないし、笑顔で穏やかな心を手に入れることができるかもしれない。