誰かに認めてもらうために、
自己犠牲を重ねて、与えられた課題を頑張る。
仕事を頑張る。
休みも返上。
どんどん頑張る。
そうすると、成果が出る。
だから、認めてもらえる。
認めてもらえるから嬉しい。
認めてもらえるから、自分の価値を感じる。
でもね、自己犠牲を重ねて、頑張っているから、
たまの休日は、疲れ果てて、何もする気も起きない。
ただ、ごろごろと寝て過ごす。
そして、ふと気になったことがあると(仕事のことなんだけど)、
おもむろに仕事をはじめる。
生きるための仕事が、
いつの間にか、仕事の合間で生きているような状態。
いつも、自分の評価が気になり、
おどおどして、びくびくして。
自分ではなに一つ決断しない。
誰かの指示や意向に沿って、
ひたすら、頑張る。
最初は、認めてもらうために頑張っていたのに、
誰かの指示や意向に沿って成果を出していると、
成果を出すことが目的となる。
ここまでくるともう自分では制御できなくなる。
ずるしても、インチキしても成果を出したくなる。
一体何をしているんだ?
それでもやめられなくなる。
自己犠牲を重ねて、頑張るというのは、
結局、自分の人生において、
好きなことをやる勇気が足りないだけ。
たった、それだけなのだ。