仕事を定年して、
さあ、第二の人生だ!
これからは、好きなことをするぞ!
と思いつつ、病気をしたり、家族の介護があったり・・・。
私の人生こんなはずじゃないのに、
と思ってもあとの祭り。
何かを始めることに、自分のやりたいことに条件をつけると、このような後悔を伴うことがある。
本当にやりたいことがあったら、迷わず、それをするべきだ。
「そんなの、わがままだ、勝手すぎる、あなたには責任があるでしょ!」
と、言われそうだが、それでも、本当にやりたいことがあるのなら、やるべきだと思う。
病気やケガで自分の意志とは関係なく、体が弱ることもある。
また、そのような人を目の当たりにすると、
「あなたの人生どうでした?」と聞きたくなる。
アメリカで確か90歳以上の人たちにある調査が行われ、
「あなたの人生どうでした?」と質問したろこと、
9割ぐらいの人が
「もっとチャレンジすればよかった!」と言ったそうです。
ちょっと考えてみてください。
欲しいものすべてが手に入ったとき、そのあとあなたは何を求めますか?
何をやりたいですか?
または、何が残りますか?
おそらく、この質問の答えこそが、私たちが本当にしたいことだと思います。
これが私たちの本質です。
そして、その本質をやり遂げるために、今、必要と思うことをしている。
例えば、仕事をしている。
例えば家族を養っている。
本当にしたいこと、大切なことなら、
やることに、条件をつけたり、
仕事があるからとか、先送りしないでやることが、幸せになる一歩かもしれない。
そんなことを最近思う。
そうしないと、自分がやりたいことができないことを、誰かのせいにしてしまうような、ずるい人生を送ってしまいそうだ。
人生の主人公は自分。
大切なことをまっすぐに大切したい。
幸せになるために、条件をつけてはいけない。
先送りしない人生を送りたい。