メメント・モリ

 

ラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」という意味の警句。

 

自分が死ぬということを意識している人はあまりいない。

 

「よりよく生きるために、自分がどのように死ぬのか?」

 

「よりよく生きるために、自分がどのように死にたいのか?」

 

そう、よりよく生きるためには、自分がどのように死ぬのか、死にたいのかを考える必要がある。

 

人はみな、死ぬのだから。

 

人は、「おぎゃー!」と生まれ、後は死に向かって生きている。

 

パソコンでいうなら、「シャットダウン中」、というのが生きているということ。

 

パソコンは、シャットダウン中に「更新プログラムをインストール中、すぐに電源を切らないで、インストールに数分かかります。」なんて、表示されることがある。

 

パソコンは、再起動することで、更新プログラムが実行できるが、人生には再起動はない。

 

あるのは、常に、「今」。

 

「今、ここ!」しかないのである。

 

だから、

 

メメント・モリ、「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘れるな」

 

ならば、

 

自分がどのように死ぬのか?

 

自分がどのように死にたいのか?

 

を明確に思わなければならない。

 

その前に、

 

自分の価値観・信念だ。

 

これを明確にしなければ、その先にには進めない。

 

少々、重たい話になったが、このテーマを考えるなら、

 

まず、入口の質問はこれです。

 

『何の制約もなかったら、本当は何がしたいの?』

 

『何をやってもうまくいく、成功するとしたら、あなたは何がしたいの?』

 

これなんですよ。

 

メメント・モリの答えは。

 

よりよく生きることと、よりよく死ぬことは、イコールなんです。

 

 

 

『答えは自分の中に、そして、未来は、対話の中にある!』