私たちは、与えられているものについて変えることはできない。

 

しかし、与えられているものをどう使うか?

 

については、自分の力によって変えていくことができる。

 

だったら、変えられないものにフォーカスを当てるのではなく、

 

変えられるものにフォーカスを当てるほうがいい。

 

変えられないものを受け入れること。

 

ありのままの自分や自分の環境を受け入れること。

 

そして、変えられるものは、自ら変えていく勇気を持つこと。

 

先日、義理の父の体調が思わしくなく、ショートステイ(短期で施設に入所)した際、

 

自宅から、施設に移動して生活する義理の父が幸せに暮らすために何が必要なのか?

 

そんなことを考えていると、思いついたことである。

 

これって、「ニーバの祈り」だな。

 

「神よ、変えることの出来ない事柄については、それをそのまま受け入れる平静さを、
変えることの出来る事柄については、それを変える勇気を、そして、この二つの違いを見定める叡智を、私にお与えください。」

 

大切なポイントは、「勇気」。

 

変えられるものは、自ら変えていく勇気を持つこと。

 

コーチング的に解釈するなら、『答えは自分の中にある』ということ。

 

既に自分が持っている能力で、変えられるものは、自ら変えていく勇気を持つこと。

 

どんなに能力が無くなったとしても「ゼロ」ではない。

 

少しでも残っている能力があるのなら、それを使って、自ら変えていく勇気を持つ。

 

生きるって、勇気だな…。

 

 

 

答えは自分の中にある、そして、未来は対話の中にある!