この人生で、「何が大事?」「どうなりたい?」

 

この仕事で、「何が大事?」「どうなりたい?」

 

自分の家庭で、「何が大事?」「どうなりたい?」

 

この、「何が大事?」「どうなりたい?」がとても大切。

 

「何が大事?」「どうなりたい?」、これは、自分の価値観・信念であり、言い換えるなら、

 

自分の軸、自分の背骨といえるでしょう。

 

一昔前は、「どんな人生を生きたいか?」「どんなこだわりが大事?」なんて、気にしなくてもいい時代がありました。

 

そんなことを気にしている暇があったら、頑張って、いっぱい働いて、少しでも多く給料を多く稼いで、欲しい物を手に入れられれば、それで幸せになれる、と信じられていたからです。

 

欲しい物を手に入れられたら幸せになれると信じていたからこそ、

 

戦後の高度成長期には、三種の神器、3C(カラーテレビ、クーラー、カー)などと言ってみんながそれを手に入れようとしていました。

 

手に入れることが、働くモチベーションであり、それで十分幸せだったのです。

 

でも、今の時代、「頑張る」「単にお金を稼ぐ」…それだけでは、『幸せ』にはなれません。

 

なぜなら、

①今は、時代の移り変わりが速く、10年人昔どころか、1年人昔。変化の波が激しく、予測がつかない。だから、自分のなかに軸を持っていないと、自分の望まないところに流されてしまう。

 

②情報が多すぎて、人も物事も多様化していること。価値観や考え方、ライフスタイル・…、あらゆることが多様化していて、決まった答えがありません。自分の軸がないと、物事を判断したり、行動する基準を見失ってしまいます。

 

③自己責任で選んだり、決断する必要があること。たとえば、職業にしても、昔は、今ほど選択の余地がありませんでした。だから判断基準がないと、チャンスが来ても、ものにできない。

 

だから、「何が大事?」「どうなりたい?」を自分自身に問いかけて、自分軸を見つけ、自分なりの判断基準、優先順位や、物事のタイミング、順序を、決めておく必要があります。

 

自分の軸、自分の背骨がないと、本当にフニャフニャで、ぐだぐだになるのです。

 

自分の望まないところに流されるのです。

 

流される前に考えないといけないのです。

 

自分にとってこの先、「何が大事?」「どうなりたい?」と・・・。

 

そうでないと、流されて、自分を疑って、結局同じ場所をぐるぐる回るだけ。

 

自分の背骨ありますか?