仕事をしていて、切れ者と言われる人と出会うことがある。

臭いとうか、雰囲気でわかる。

仕事ができるんだろうな!

我が為なんだろうな!

そう、我が為に仕事をしているからこそ、切れ者と言われるのだ。

口癖はこれだ!

「何でできないの?」「何で行動しないの?」最後には「やる気あるの?」

全てWHY?で聞いて、最後はやる気で片付ける。

これじゃ、うまくいくものもうまくいかない。

仮にうまくいったとしても、そのようなやり取りでついてくる奴にろくな奴はいない。

ぎりぎりまでついていっても、最後には手のひらを返すように裏切る奴しかついてこない。

私の今までの経験からして、ま・ち・が・い・な・い。

仕事で大切なのは、『信頼』。

これだけが手に入るなら、後はどうでもいい。

言い過ぎかも知れないが、信頼が全て。

信頼の基本は『和が為』である。

うまくいっている仕事場には和がある。和があるゆえに『信頼』がある。

和を言い換えるなら、チームワーク。

チームワークのうまくいっているところには、自分の影を薄くすることによって、自分を輝かせている人がいる。

これが、我が為ではなく、和が為の仕事の仕方である。

一見矛盾している表現ではあるが、自分の影を薄くすることで自分を輝かせることができる。

サーバントリーダーシップとも言い換えることができる。

召使いなのにリーダーなのだ。

相反する言葉であるが、実は的を得ている。

最高にうまくいっている組織では、みんなが自由に論議している。

そして、リーダーが横に座っていても

「あ~、居たんですか。」と何の驚きもなく言われる。

このような会話ができる組織は間違いなく「最強」だ。