人生には、いろんな岐路がある。

チャレンジをしないといけない時がある。

進学、就職、結婚…。

その他、いろいろある。

会社の一大プロジェクト。

アスリートなら自分の未来に影響を与えるような大きな試合。

どうしたらいい。どれが正解?不安が山盛りになる。

両親や会社の上司、いろんな人に聞いてみる。友達にも聞いてみる。

ああしたらいい。こうしたらいい。

それを受けて、自分に不足しているものを強化する。

そして、いつの間にか、他人の期待に応えることが目的となる。

他人と比較して、ここだったらいいだろう。これくらいだったら…。

この状況になると、自分が目指すラインの2つ下くらいじゃないとチャレンジできない、達成できない。

なぜなら、そのチャレンジには、自分自身の情熱がないから。

自分自身の情熱がないから、絶対にうまくいくことしかしなくなる。

自分自身の思いからの行動ではないから情熱を持てないのは、あたりまえ。

他人の期待に応えることが悪いと言っているのではない。

自分の考えや思いを棚に上げて、他人の期待に応えすぎると自分を見失うと言いたいのだ。

そして、自分を見失った行動をすると、うまく行かなかったときに、必ず他人のせいにする。

他人を批判しならが生きていく人生なんて、幸せになれるはずがない。


「あ~、自分を見失っているな~。」と思うとき、あせる気持ちを押さえて、自分の好きなカフェにでも行って、ゆっくりと時間をかけて、コーヒーでも飲んでみませんか?

そして、自分に問う。

「何の制約もなかったら、本当は自分は何がしたいんだろう?」

「何でもできるとしたら、本当は何がしたいんだろう?」

答えなんかでなくてもいい、ただ問いかけて欲しい。

それだけで、希望の光が見えてくる。