スポーツでよくイメージトレーニングと言う。

なぜ、イメージをトレーニングする必要があるのか?

なぜなら、イメージは記憶できないから。

どんなに良いイメージをしても、一回限りでは、それがどんなに鮮明ですばらしいものであったとしても、次の日にはその大半を忘れてしまうということです。

次の日にまたイメージを再現させる。

そのまた次の日もイメージを描き、より鮮明にする。

やがて、象徴的な言葉や動作で、そのイメージをすぐに呼び出せるようになるまでイメージを創り続ける必要があるということです。

いわゆる、ルーティーンというものです。そのためには、イメージを常に創り続ける必要があります。

なぜ、ルーティーンが必要なのか?

人間の心と体はつながっています。

心で思うこと(イメージ)の影響を体は、受けます。

過去の失敗したイメージをすれば、体はその影響を受けます。

当然、成功したイメージをすれば、その影響を受けます。

私たちは、外部の影響を受けて心が揺れます。

外部の影響を受けて、失敗のイメージをしたり、成功のイメージをします。

心の揺らぎを少なくするために、ルーティーンが必要なのです。

そして、ルーティーンの精度をあげるために、イメージトレーニングが必要なのです。

全ては、心からはじまり、心で終わる。