家を買う、車を買う、旅行に行くという大きなことでなく
ふとした瞬間に幸せを感じることがある。
しみじみ感じる、何か湧き上がるような感覚。
散歩をしていて、ふと空を見上げたとき。
ジョギングをしていて、遠くの山を眺めたとき。
子育ての合間やお弁当を作り終わったとき。
何か満たされた感覚になる。
そのような瞬間に幸せを感じる。
ふとした瞬間に幸せを感じるときは、自分の居場所があり、その居場所に対して
自分は貢献していると思えるときではないかと最近思っている。
社会に対しての自分の座標軸が明確なときである。
自分軸というか、自分はこのような人なんだと言えるとき。
幸せを感じる前提は、自分の持っているもの、自分の能力で、社会や組織、人に貢献できていると思えるとき。
人はとかく他人と自分を比較して不足しているものを手に入れようとする。
不足しているものを補うのではなく、自分が今、持っているもの、できることを更に大きくする方が、安全に幸せの前提をつくることができる。
一言でいうなら「足るを知る。」
足るを知れば、多くのものを必要としない。
より少なく、より良く!
必要なものだけをポケットに詰め込み人生を歩みたい。