こんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は食べ物の話は置いといて (後で少し出ますが) 、ワタクシの持病と手術の事を書き記して置きたいと思います。
経緯
今年の1月中旬、副鼻腔炎の手術を受けました。
きっかけから今現在までの事を、今回と次回の2回に渡って書き留めたいと思います。
(ブログの字数制限の関係で、一度には無理でした)
子供の頃から
10年くらい前、花粉症の症状が特別に強く出て酷い咳が止まらなくなった時に、地元の耳鼻科の病院に行きました。
そして「副鼻腔炎によって粘液(鼻水?)が喉に流れ込んで刺激しているから咳が止まらない」というような (あやふやな記憶を含む) 事を言われ、その時初めて副鼻腔炎という病名を言われました。
実は子供の頃から日常的に鼻詰まり気味で「自分は蓄膿症では?」とずっと思っていたので、「ああやっぱそう」ぐらいの感想しか無く、当時はそれ以上どうしようとかは考えず放置していました。
異臭症?
それが7年ほど前に近所の喫茶店に入った際、隣の席の人が吸っているタバコの煙を店にいるあいだ中嗅いでいて、その後1週間ほど焦げ臭い感じが抜けなくなって以来、頻繁に同じ様な異臭のする感覚に悩まされる様になりました。
それが副鼻腔炎と関係あるのかどうか確証がありませんでしたが、妻も心配してネットで色々検索してくれて、「異臭症ってのがあるらしいよ」と教えてくれたりもしていました。
その辺からちゃんと副鼻腔炎の治療をしようかなと意識し出し、2年ほど前から耳鼻科 (以前とは違う病院の) に通い始めました。
手術を考える
耳鼻科に通い始めてまずレントゲンを撮ってみると、左の副鼻腔が膿か何かで埋まっていると![]()
なるほど、何も無ければ空間として真っ黒く映るはずの鼻の横あたりが全部灰色っぽくなっています。
これを自然に排出する為に漢方の飲み薬と点鼻薬、アレルギー緩和の錠剤を貰って数ヶ月経過を見ました。
結果、全く改善せず。
手術という方法も、という話しもありましたが、ちょうどその頃、俳優の佐藤健さんが正にその手術を受けて、術後のケアが結構大変だったらしいという話しをしていたと妻が教えてくれて、正直悩みました。
手術自体、受けるのは構わないんですが、その後1週間から10日ぐらい入院して経過を見なければならないらしいとか、声が変わっちゃうらしいとか。
(実際、佐藤健は変わったと思う)
まあ、声が変わるのは寧ろネタになって良いかもですが![]()
一番の難関は、妻が難病を2つ抱えていて、10日間も1人にして大丈夫なのかという事。
日常生活は普通に送れていて仕事もしているのですが、いざ何かあった時にたった一人だったらと心配になります。
それにここだけの話、彼女全く料理せんし![]()
そんなこんな考えて経過観察しているうちに1年経ち2年経ち、ずっと診てもらっていた先生はおめでたで産休へ。
(結局そのまま退職しちゃったみたい)
手術決定
先生が代わってからも暫く状況は変わらなかったのですが、以前はこの病院では出来ないと言われていた手術が出来る様になったという事と、入院期間が1週間も掛からないという事を聞き、急転直下、手術決定![]()
去年の末に事前検査を受けました。
このグラフは肺機能検査で出たグラフで、記念に撮って置きました![]()
息を2回思いっきり吐いてこんな感じです。
2回ともほぼ同じ波形になって上手いと言われましたね![]()
あと、何かの長い器具を思いっきり鼻の中に押し込まれ、「これがスルッと入って行くという事は1カ所開ける穴が少なくて済む」と言われました。
ありがたいやら恐ろしいやら![]()
入院•手術
入院初日(手術前日)
という訳で、1月中旬に入院して次の日に手術という事になりました。
退院日は経過を見てなので、はっきりとは決まっていない状態でした。
入院して早速点滴が始まり、入院中は鼻の手術なのに何故か食事制限が。
手術をすると血糖値が上がり、血糖値が上がると傷が治りにくくなるものらしい。
その為、糖質制限されました。
持って来ていたお菓子類は、あえなく妻に持って帰って貰うハメに...![]()
手術にあたっては、生まれて初めて全身麻酔を受けるという事で、一応一言残して置きました![]()
ちゃんと戻って来れますように🙏
全身麻酔すると、意思に関係なく自動的に動いている心臓などはそのままですが、自分の意思で行なっている呼吸は止まります。
その為、人口呼吸器が使われます。
よく考えると当たり前の事ですが、これに思い当たると正直ちょっと怖くなります。
というわけで、このブログらしく食事の件です。
夕食メニュー
ご飯、ハムともやしとワカメの酢の物(辛子付き)、おでん(大根、里芋、玉子、ちくわ)、パイナップル
手術前日の夕食です。
いかにも病院食という感じでで。
こういうのも実は嫌いじゃないです![]()
手術当日
朝食メニュー
食パン2枚、りんごジュース
手術は午後1時半の予定で、朝7時までに済ませるようにとの事。
このめっちゃ軽い食事を?![]()
飲水は午前10時までで終了。
そして手術が終わってからも午後6時まで絶食が続きます。
2026年1月16日 金曜日 12:34
手術予定時間まであと約1時間
病室で撮った動画です。
前夜と同じ様な事を言ってます。
そして手術の時間。
点滴をしたまま車椅子に乗せられ、看護師さんと付き添いに来てくれた妻と共に手術室へ。
妻とは数術室の前室みたいな部屋に入るドアの前でお別れです。
手術
手術の前、執刀医と麻酔医、看護師達の間で色々注意事項の申し送りがされているのが聞こえました。
手術する場所の確認は勿論、僕に腰痛がある事、首にヘルニアがある事なども。
そしていよいよ全身麻酔。
鼻と口を覆うマスクがつけられ、ふと
「胃カメラの時みたいに麻酔効かなかったらどうしよう?」
と思った一瞬後に記憶が途絶えました。

気がつくと病室に戻って来ていて、傍に座っている妻が見えました。
ああ良かった、戻って来たんだ、と心底安心しました![]()
意識はちゃんとしていて、夕方より少し前だという事が薄ぼんやりと分かりました。
暫く話をして、妻は帰って行きました。
それからまた暫く寝た後、検温と血糖値測定で起こされ、夕食が運ばれて来ました。
2026年1月16日 金曜日 18:42
手術当日の夕食
炊き込みご飯、サワラ焼き、ほうれん草のごま和え、オレンジ
全身麻酔による手術後、4時間眠って18時に夕食が出ましたが、とにかく身体がだるい。
なんだろう、この気分の悪さは?
と思って回らない頭でなんとか落ち着いて考えたら、貧血でした。
正直、座っているのも辛かった。
ただし、食事はなんとか完食しました![]()
という訳で、ブログの字数制限が迫って来たので続きは次回にします。
書き上げたらここにリンクを貼っておきますのでよろしくお願いします。
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最後までお付き合いいただきまして誠に有難うございました。









