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今回は食べ物の話ではなく、臭いの事です。
ちょっと長くなります。
名古屋の今のマンション (というかアパート) に住んで9年目ですが、実はずっと悩まされて来た事がありました。
それは洗面所の悪臭。
常時ではなく、日に何度か周期的に下水臭くなり、トイレを使った後もその臭いが漂って来たりして、一度管理会社に相談した事があるのですが、普通の下水とトイレの排水は別になっていないと建築法違反になるとか、詳しい知識は無いですが確かそんな様な訳で、トイレの臭いが部屋に戻って来るなんて事は絶対にあり得ないと言われ、そのままになっていました。
それで、定期的にパイプユニッシュみたいな強めの洗浄剤を流し込んだりしていましたが、2〜3日するとまた臭いがして来る。排水口から長いブラシを差し込んでも、配管がS字になっているところまではツルツルで何も付いておらず、そこより奥は溜まった水が蓋になっているからこんなに臭いが出て来る訳は無いしで、この臭いは何処から来るのかずっと謎でした。
ところで去年の末、恐らく建築当時から使われ続けていたであろう水道の蛇口がいよいよ緩くなってしまい、管理会社に連絡したらすぐに業者の人を寄越してくれました。
この建物は、こちらから設備に何か不具合があって連絡すると、こちらの故意では無い限りオーナー負担で修理してくれるシステム (?) みたいなので、とっとと電話すりゃあ良い話だったんですけど、どうも小さい頃から電話で話をするのが苦手で… (苦笑)
それで来てくれた業者の方がすぐに蛇口を交換した後で「他に何かありますか?」と言ってくださったので、洗面所の悪臭の件を話してみました。
業者さんが排水管を外して点検してくれた結果、「防臭キャップが劣化して割れていた」と。
その割れた実物を見せて貰ったんですが (写真を撮っておけば良かった) 、排水管と、床に開いている排水口の隙間を埋める円筒形の硬いゴム製の筒で、それが一部砕けて隙間が出来、そこから下の汚水やら何やらの臭いが上がって来ていたという訳だったのです。
業者さんが防臭キャップの破損に気付いたのは、排水管を手で揺らしてみたら動いたからだそうで、防臭キャップがしっかりしていれば排水管は固定されてほとんど動かないんだそうです。
取り敢えずという事で、その業者さんがたまたま持っていた中古の防臭キャップを嵌めてくれたんですが、それ以来、あの悪臭が見事にピタッと収まってしまいました。
なので、その中古の防臭キャップは今のところそのまま使っています。
「あの臭いがすっかりしなくなったね〜」と、年を越した今でも妻と喜び合っていますが、たまに「今まで何を嗅がされてきたんだろう?」とも思います。
何にせよ、これは我が家の年末の一大事でした。
防臭キャップをご存知の方には「今更何?」な話でしょうけど (笑)
という訳で、家の中でパイプユニッシュ1本一気にぶち込んでも消えない臭いがあったら、流し台の下を覗いて配管がガタガタ動かないか確認してみてください。
防臭キャップはAmazonでも売っていました。
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