“魂風土” でソウルフードだって (ラーメン連食その二)
少しトロミがついたスープは、細かく刻まれたネギやニンニクが程良く効いています。
カエシの醤油は弱めですが、それを補うコクが感じられました。
緩くウェーブが掛かった細麺は、硬めの茹で加減で良い食感。スープが良く絡み、啜り心地も良かったです。
チャーシューは薄めのスライスで、良く煮込まれていて、とても柔らか。
タレの味が意外に強めで、砕いてスープや麺と一緒に啜っても、負けずにはっきりと主張してきます。
細かく刻まれた具材が多く入っている為、スープだけをじっくりと味わう事は出来ませんでしたが、具材それぞれの味が絡み合って、良いバランスを保っているラーメンだと思います。
中区と千種区の境界近く、新栄の飯田街道・菊里町交差点を千種駅方面に50mほど行った所で営業しています。
店内はこんな感じ。
木の板材と漆喰風の壁が特徴的な奥行きのある店内は、入口すぐから奥に伸びるL字型の木製カウンターがあり、手前に3席、長い方に8席で合計11席。
そして、一番奥の衝立の向こうに四人掛けテーブルが1脚あります。
店名から、さぞかしファンキーなお兄さんが店主をしているのだろうと思っていたら、随分と真面目そうな方で逆にビックリ。
店主1人で切り盛りされていて、入口から見て右側が厨房、左側の壁に沿って待ち席があります。
席でメニューを見て注文し、支払いも帰りに席でします。
卓上の調味料は、パウダーコショウと一味唐辛子。
席に着くとすぐに水の入ったコップとポットが同時に提供されます。ポットは炭入り。
BGMは、FM放送が天井近くに設置されたスピーカーからはっきりとしたボリュームで流れています。
メニューは基本の醤油ラーメンと味噌ラーメンに、チャーシューや野菜をプラスしたもの、他に担々麺、まぜそばがあり、サイドメニューには餃子とチャーハン、飲み物はビールがあります。
店内の表示によると、店主には聴覚障害があり、来店や声掛けに気付く事が出来ない場合があるとの事です。
滞在中、特にコミュニケーションに支障のある様な事は無く、それほど重度のものではなさそうでしたが、客側としても、注文や会計の際は気遣いをしたいものです。
魂風土
【住所】名古屋市中区新栄 3-17-12
【営業時間】11:30~14:30・17:00~23:00
【定休日】水曜日
では、今回もついでに自宅飯を軽く。
まずは昨日の夕食。
ミルフィーユ鍋
【お知らせ】
別ブログにて、懐かしいラーメン屋を題材にした随筆「一杯の追憶」第一話~第六話を公開しています。ご感想など頂けると有り難いです。
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