おはようございます。
先日、インドネシア料理のナシゴレンを作りましたが、肉が間に合わせの豚挽肉だったので、今回は鶏挽肉で再挑戦しました。
まあ、日本人が日本で作って自分で食べる分には何を入れても良いと思いますが、インドネシアでは豚肉は食べられず、肉を使うとすれば一般的には鶏肉なので、一応敬意を表すという事で。
出来上がりはご覧の通り、まさにチキンライスです。
昔、バリに行った時は、実際チキンライスみたいな感じで毎日の様に親しんで食べていました。
ところが今食べてみると、これが何気に辛くて刺激的。
赤は主にトマトの色だと思いますが、原材料の最初に赤唐辛子が表記されているので、唐辛子が一番使われているという事になります。
作り方も大体チキンライスに似ていて、肉と野菜を炒めてペーストで味付けし、ご飯を絡めます。
塩気もペーストだけで十分。
もしお時間がある場合は是非、動画をご覧になってみてください。
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かなり自己流ですが、ペーストのお陰でかなり美味しく出来ました。
因みに前回作った時の記事は → こちら
続いて昨日の朝食。
食パンに納豆のおまけのカラシを塗ってハムを置き、スライスチーズを被せてオリーブオイルを垂らし、トースターでチーズがとろけるまで焼きました。
簡単ですが、間違い無く美味いです。
最後に夕食。
鍋でも普通の食事でも、我が家は比較的鶏肉が多いのですが、昨日は豚小間切れ肉で鍋にしました。
ポン酢でいただきました。
豚肉は脂身の甘みが堪らないですね。
サラッとして美味しかったです。
おまけ。
今月は妻の誕生月で、サーティワンでシングルコーンが一つ貰えるというので地元の店舗に寄りました。
妻が選んだのがこちら。
ラズベリーの甘酸っぱさにビターなチョコクッキーの風味と食感が良かったです。
背景に変な物体が写っていますが、ミニオンズのアイスがあり、ちょっと試食させて貰いました。
パイナップルやリンゴも入っているらしいですが、ほとんどバナナ味でした。
【お知らせ】
別ブログにて、懐かしいラーメン屋を題材にした随筆「一杯の追憶」第一話~第六話を公開しています。ご感想など頂けると有り難いです。
では、今回はこの辺で。
また次回もよろしくお願い致します。
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