特上チャーシュー 1000円
茶濁スープを覆ったチャーシューの上に、太めのメンマと斜め切りのネギ、そして店名が描かれた海苔があしらわれている。
スープは骨の髄まで絞り尽くした様な濃厚さだが、油浮きは少なく、ストレートに豚骨の旨味を味わえる。
茹で時間5分という、平打ちにも見える太めのストレート麺はコシが強く、歯応えが良い。
ロースの薄切りチャーシューは6枚。スジまで柔らかく、良い味が染み込んでいる。
メンマも歯応えが良く、ネギと海苔が濃厚なスープに良く合っていて、卓上の調味料に手を出す暇もなく、一気に完食。丼の底には、豚骨粉がたっぷりと沈んでいた。
“特上”の名に恥じない、手間暇掛けた力作である。
開店前に到着。とても良い匂いが周囲に漂っていて、入口横のガラス張りの部屋に鎮座する製麺機が、目を引く。
火曜日の午前11時、開店と同時に入店。
同時に入店したのは1人だったが、その後、続々と入店がある。
スタッフは二人。挨拶や対応が実に気持ちが良い。
水は一杯目を出して貰い、後は卓上のポットでセルフかと思ったら、2杯目も注いでくれて、帰り掛けにもキチンと声を揃えた挨拶で送り出してくれる。
慣れやノリではなく、真面目に取り組んでいる雰囲気が全てに滲み出ていて、自信のラーメンを供する謙虚な姿勢が、とても好ましい。
(2015年8月18日訪問)
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