ラーメンは、透き通ったスープに細縮れ麺。具はチャーシュー1枚とメンマ、ナルト、ネギ。
飯はしっとりとしていて、味は適度に濃く、玉子が多めで香ばしい。
ラーメンの丼が小さめで、炒飯のスープ替わりといった感じである。
3年程前、1度だけ仕事帰りに寄った記憶があるが、それ以降に改装したらしく、随分と綺麗になっている。
火曜日の午前11時10分、一人で入店。
卓上には醤油、ラー油、酢、すりおろしニンニク、胡椒、一味唐辛子と、水のポットがある。
スタッフは、奥の厨房に男性2人と、ホールに女性2人。
席でメニューを見て注文し、支払いは帰りにレジでする。(下にメニュー掲載)
BGMはジャズがかかっているが、何故かテレビも点いている。
入店時は先客1人だったが、正午近くになると続々と客が入って来て、それと共に、タバコの匂いが…。その辺もまた、町の中華屋。
それにしても不思議なのは、やはりネーミングのセンスである。 (2015年7月28日訪問)
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