てんとうむしは可愛い。

チョコチョコと動くユーモラスな姿に、独特の愛くるしささえ覚える。


農業の分野では、世界的に無農薬の益虫として大切にされている。

果樹や野菜につくアブラムシ、カイガラムシなどをせっせと食べる。

アブラムシなどが繁殖するときは枝や葉の裏にビッシリつくが、

それを瞬く間に食べてしまうからすごい。


人間は自分たちの能力を過信し、自然さえも支配しようとしていろんな

工夫をするが、良く考えた方が良いと思う。

 例えば虫を見ると、すぐに農薬を使い害虫を全滅させようとする。

でもその費用と労力を考えると、てんとう虫などの益虫を増やす工夫を

した方がどれだけ利巧な方法かが分る。


てんとう虫が喜んで飛んでくるような畑にすれば、農薬は使わなくても

黙って、もくもくと退治してくれる。 しかも無料である。


彼らが腹一杯たべて枝の先端にのぼり、硬い甲羅を広げ、中の柔らかい

羽をひろげて飛んでいく姿は、見てても本当に飽きないものである。


てんとうむしの歌でも聞いて、自然の素晴らしさを許容するおおらかさが

人間には必要である。

                                        

                                        了


こんにちは


今朝、吉野家が牛丼を280円に値下げするとのTV報道をしていた。


それに続くすき屋と松屋も価格値下げを発表した。 こちらは250円。


テレビではデフレの様相が再燃してきたといっている。

そのうちハンバーガーも参戦するのだろうか?



私は何でもかんでも安くなればいいというのはおかしいと思う。

特に食べるものは、しっかりした品質、安全な素材、を守らなければ

狂牛病や食品偽装の二の舞になるような気がしてならない。


価格の成り立ちを考えて見て欲しい。

原価率を考えたら3~4割に抑えないとやっていけないだろう。

米、肉、玉ねぎ、醤油、その他調味料。


単純に4割として100円、3割だと75円の原料費でおさえなくてはならい。

今、コンビにでおにぎり一個100円から140円ということを考えたらいかに

凄まじいかわかる。

その金額で人件費や家賃はでるのか?


確かに我々消費者にとっては安いのは嬉しいことかも知れない。

でも、今一度食べる側も冷静に考える必要があるんではなかろうか。

期間限定であっても、いちど下げたものは元に戻した時の反動を

考えるとつらいと思うし、結局は品質をおとすか、従業員を減らす

以外に落ち着きどころがないと思う。


世の中の全ての価格が下落しているのであれば何も心配はいらないの

だが・・・・・。         みなさんいかがお考えでしょうか? 




こんばんは


いやあ、ブログを毎日書くということの難しさが分ってきました。

まだ、7回なのにもう三日も飛ばしてしまいました。


こまめに手を動かさねば・・・。


美味しいものーーーといっても主役とは違うんですが、脇役の話。


それは熊本県産のレモンなんです。

普通のレモン(リスボン種)とちがって丸くて皮が薄いブラントレモンと

いう品種です。


大きいものでは1個200g以上になるんです。

(ふつう100g~150gくらいが普通なんですが・・・。)


これが甘くて、糖度9~10度あります。

10度というと一般の早生みかんが10~11度ですから想像してみて

下さい。  といってもあくまでもレモンなのでじかに食べると酸っぱいですよ。


今、野菜を生で食べる時代です。昔はあまり生では食べませんでした。

洋風化のせいでしょうか? みんなドレッシングをかけてたべます。

でも、ドレッシングは野菜の味を誤魔化してしまいます。


だから私はあまりドレッシングは使いません。

もっぱら醤油とレモン。 このレモンを先ほどのブラントレモンで食べるのです。


もう最高です。こんなに野菜がうまかったのか!と感激します。

ふつうのレタス、キャベツ、キューリなんでも美味しいです。

レモンの甘味が野菜の味を引き出してくれるのです。


ですから、どんな高いドレッシングでも不要なんです。自然で、野菜の

本来の味が口いっぱいに広がりいくらでも食べられます。

こういうときは本当に嬉しくなります。


是非お試し下さい。

                                      了