昨日、東京は雪が降りました。
ほんの少しだけど白い妖精が季節外れの街に舞い
降りてきました。
寒くてなんか変だなあと思っていたところでしたので
思わず「雪だ!」と叫んでしまいました。
なんか白いのが空から落ちてくるというのは幾つに
なってもいいものですね。
とか何とか言っていますが、今年の天候が変なの
で、日本の農家は大変なことになっています。
全国的にですが、日照不足と低温で作物の被害が
出ているのです。
トマトで有名な熊本の産地は花が咲いても受粉
しないので(寒くてミツバチが働いてくれないのです)
実がつかないで2段階くらい飛んでしまい、極端に
取れなくなってきました。
その他病気も発生しています。
香川の生産者(桃、ぶどう、キウイ)からも霜で
花芽がやられてしまったから今年は非常に
厳しい!!と嘆いていました。たぶん無収入に
なるかも・・・。
農業には不景気の波をうけて異業種(特に建設業)
からの参入が相次いでいますが、80%近くは失敗
です。 販売の難しさもありますが、一番は天候に
よる影響です。こういうことが頻発したらどうなるの
でしょうか?
農家は個人だから何とか持ちこたえるでしょうが、
会社経営の農業となると、一度生産物が全滅すると
その年はとても持ちこたえられるものではないと
思います。
するとダブルパンチでますます世の中が不況になり
本当に恐慌への引き金になるかも知れません。
天候相手の仕事がいかに難しいか思い知らされる
出来事です。
また書きます。