東京では、とうとう「緊急事態宣言」が出され、子供たちの学校も引き続き約1ヶ月の休業に入りました。
唐突に打ち切られた3学期、それからずっと4月からの学校再開を待ちわびていたのに
また、この長引く休業によって、だんだん学校に行くのがイヤになり、そのまま不登校になっていきそうな子供たちも多いと聞いています。
友人や知人、クライアントさんの話を聞いても、「さすがにこの頃恐くなってきた・・・」「意味もなく(悲しくて)涙が流れる」などの声が聞こえます。
これだけ先行き不透明で、あまり外にも出られない、出たとしても感染を気にしてのびくびくが続くと、健康な人でもおかしくなりそうですね。
ですが、人類は、この鬱屈感、抑圧感、閉塞感を感じたくなくて、外に外に行動しつづけてきたように思います。
行動することは大切です。
物質世界であるこの地球では、行動することで得られるものはたくさんあります。
ですが、私たちは肉体のみの存在ではありません。
その正体は、スピリットなのです。
私たちの奥深くに息づくもの、それは霊性(スピリチュアリティ)
肉体はこの世で与えられた外套(コート)みたいなもの。
死んで肉体を脱ぎ捨てたら、残るもの、、、
それは、霊性を湛えたスピリット・魂!!
(ここでは、スピリットと魂は同義で扱っています)
大我 - 小我
スピリット - 肉体
月 - 太陽
右脳 - 左脳
左半身 - 右半身
女性性 - 男性性
内観 - 行動
このようにわたしたちは、常に相反する2極を有しており、どちらか片方だけでは、片手落ちです。
外側への対処、身体的なアプローチだけでは、やがて行き詰ります。
そして内観だけやっていても、これもまたかならず行き詰るのですね。
どちらも併行してやっていくことで、この2極世界からの卒業、すなわち【本当の自分】に回帰することができます。
今の時代は肉体を維持したまま、自己回帰(覚醒)できる時代です。
自己回帰することで、自然体の自分が楽に呼吸し、目に映る世界もより色鮮やかに、美しく愛に満ちたものになっていきます。
今朝、近所の通称「とんぼ池」で撮ったもの。
虹の橋がハッキリと架かっていてびっくり
通り過ぎていく赤い龍のエネルギーを感じました。パワフルですね!
このブログを読んでくださっている方は、すでにこのコロナパニックが作られた茶番である、ということに気付いているでしょう。
ご参照:過去記事まとめ「新型コロナウイルス・パニック」
感染爆発、死者増大の(フェイク?)ニュース
↓
ロックダウン
↓
5Gの普及/ワクチン普及
↓
世界経済の解体
↓
1%による監視社会
このよう仕組みが浮き彫りになってきました。
コロナが流行っていることは本当だと思います。
でもほとんどが重症化しません。
インフルエンザよりはずっと軽いし、あのPCR検査はインフルだったとしても【コロナ陽性】と判定するので、おのずと感染者数は膨らみます。
ですが、どんな情報でもご自身で判断してください。
これが基本です。
<5Gについて>
米軍やCIAは長年マインドコントロールの研究をしており、5Gは潜在意識に働きかけ、特定の団体や個人を操作することができるということです。
5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できるそうで、このような私たちの想像力をはるかに超える技術を支配層はすでに手にしており、これを用いれば、民衆を完全にコントロールできると彼らは考えているのではないか、ということです。
しかもこれを使えば3日で暗殺者を作れるらしいです
詳しくは「シャンティ・フーラ」をご覧ください。
ですが、ここで憤ったり、恐れたりしては、相手の思うつぼです。
憎しみや恐れは「分離感」を生み、ますます私たちは無意識で在り続け、目覚めない状態に陥っていきます。
ここで私が書き続けているのは、「陰謀論」ではなく、「覚醒論」です。
目覚めるために、私たちはまずはすべてを疑い、自ら調べ、ハートやマインドに照らし合わせながら真実を見出していかなければならないのです。
私のなかの真実を書きます。
5Gが普及すれば、否応なしに潜在意識は操作されるでしょう。
それを避けるには、ひとりひとりが意識的に生きる(すなわち「目覚めた生き方」)をするしかありません。
何らかのコントロールが入ったとしても、恐れのない状態や自己回帰し、自分と深く繋がっていれば、そういったコントロールに同調することはありません。
さらに目覚めることでDNAが活性化して、5Gの影響を受けない状態になるのではないかと思います。
その人数が増えるほどに光は広がり、不調和な勢力は一掃されます。
そのためにまずはどうすればいいのか?
下記オンラインセミナーで詳しくお話しています。
サンプル映像はこちら↓
お申込みの方には、2極を統合する遠隔ヒーリングも付いてきます。
お申込みは⇒ こちら
※24時間以内に必ず返信しています。
届かない方は再度「info☆shiawasebiyori.net」まで連絡ください。
(☆を@に変えてください)
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すでにご覧になった方からは、
「ようやく心が落ち着きました、何度も見返しています」
「何をすればいいのかがわかり、安心しました」
「現象面に惑わされず、自分の内側を観ていこうと決めました」
「なんだかモリモリやる気と強気が自分の内側から湧き上がってきました!」
などのお声を多々頂戴しています。
また、クライアントのKさんからは、下記の気付きをいただきました。
内観していていると、じわじわくる恐怖感を胸の真ん中で感じました。
3月になって、スーパーの肉売り場が真っ先にカラになっているのを見て思ったのは、どれだけの動物たちが、日々犠牲になり、殺される前にはどれだけの恐怖感を味わってきたのか?
私も肉を食べさせてもらっている立場ですが、今回のコロナに対する人類の恐怖感は一部、動物たちが味わってきた思いの痛み分けの意味もあるような印象を持ちました。
人間だけが、地球の資源を使いたい放題。
バランスが取れていません。
Kさんの独自の気付きです。
このように、気付きや学びは人それぞれです。
Kさんは、動物愛の深い方で、宇宙とのつながりもすごくある方なのですが、だからこそ地球を癒しに来られたのです。
Kさんの場合は、その恐怖感や、動物に対する申し訳ない気持ちなどをしっかりと内観することが、地球への限りない貢献になります。
最後にまたまた『黎明(新版)下』の「第12章 地球の変容」より記載します。
地球の浄化が進んで往くにつれて、人類の集合意識や個人の意識の中に潜在していた不調和なエネルギーが現象化され、世の中が混乱していた時期には、それまでに充分な意識状態に突入していなかった人は、現象に囚われて心を乱されましたから、自らの本源に集中することはもとより、霊的な知識を得るために落ち着いて情報を得ることさえ難しくなっていました。
この時代は、インターネットが発達しはじめた時期でもあったために、意識が未熟な人たちが無責任な情報を世界中にばら撒くことができるようにもなっていたので、自分自身で正しい判断をすることがきでなかった人達は、百鬼夜行する情報に翻弄されただけで、その人の地上での使命を果たすことが全くできなくなっていたという状況もありました。
黎明の時代には(「目覚め」(日の出)直前の夜明け前という意味、つまり今です)、様々な地球上の特定の日時が、あたかもその日から総てが変わるように取り沙汰されていましたが、これは状況に対する誤解で、外界というものは個人の意識の進化に伴って変化するものであり、本人の努力に因る意識の変容のみが世界を変えるという真理が理解されていなかったことで発生したものです。
どのような時代であれ、普遍意識を顕現した魂は、その意識の中で、その波動で現象化した真実の世界を観ていたという真実が、この時代にはまだよく理解されていなかったのです。
2001年初版の本で、著者はすでにお亡くなりになっています。
新版は、なぜか過去形で書かれていますが、本当はもっと後に出版する予定ではなかったのかと云われています。
著者が数年前にアストラル界にお帰りになり、急遽出版されたので。
ですが、まるで既にアセンションが完了した未来から書いたような、アカシックレコードを読みにいったかのような内容です。
事実、その意識で書かれているものだと思います。
情報に翻弄されるのではなく、正しい叡智を取り入れることで、かならずハート(真の識別心、良心)に従った判断・選択ができるようになります。
そのためのコロナパニックです。
目覚めるためにこの現象を使っていきましょう!
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今日もありがとうございました。