みなさま、明けましておめでとうございます!!
昨年もご愛顧いただきまして、本当にありがとうございました
今年もこうやって無事に迎えることができて、本当に感謝です
わたしのお正月は、ぐるぐる の実家でたくさんの家族ととても楽しくすごすことで始まりました。
よっつはお正月が誕生日なのですが、またもやお兄さんやお姉さんがケーキを買ってきてくれて、
ハッピーバースデーの合唱で祝ってくれました
おまけに、SWEETS作り天才の叔母さんもよっつの大好きなチョコレートケーキを焼いてくれましたよ
本当に幸せで涙が出ました
思えば、こうやって今の満ち足りた幸せがあるのは、育ててくれた両親、つらいときも楽しいときも
共に分かち合ってくれた親友たち、目に見えない存在たち(神様、守護天使様たち、守護霊様方、
ご先祖様たち)のおかげです。
こういった祝い事のたびに、今自分がここにこうしていられるのは、
たくさんの方々のお陰なんだと思い出します。
誕生日というのは、生まれたお祝いのほかにも、こうやって
自分に関わってくださった方達に改めて感謝するためにあるのかもしれません。
甥っ子や姪っ子もまだ小さくて、とても可愛らしく走り回っていました
彼らを見ていると、ご飯を食べさせてもらうのも、爪を切ってもらうのも、歯を磨いてもらうのも、
みんな周りに居る大人たちにやってもらっています。
わたしたちは、誰一人例外なく(たとえ孤児であっても)、温かな手によって大きくしてもらったのです
それらの温かな手がなかったら、「今」はあり得ません。
これを読んでくださっているみなさまも、今しばし目をつむって、
自分が小さかったときにしてもらったであろうことに思いを馳せてみてください。
きっと思い出せます。
魂は覚えていますから
どうですか?感謝の気持ちが湧き上がってきませんか?
よっつは、いつものごとくこれを泣きながら書いています
ここで、年の初めに際して、宇宙の法則をひとつ
不幸せなことは数えれば数えるほど、増えていく。
幸せなことも数えれば数えるほどに、増えていく。
だからね、これからも幸せなことを数えていきましょう
今ここで生きているということ。
食べるものがあるということ。
屋根がある部屋で眠れるということ。
愛する人がいるということ。
日本は本当に恵まれています。
街に出ると、わずかばかりのお金を出せばたいていのものが手に入ります。
自分で秋刀魚を獲ることは出来ません。
自分でりんごを育てることは出来ません。
自分で乾電池を作ることは出来ません。
たくさんの人が汗水流して作った様々なもの、決して自分一人では生み出すことができないものを
わたしたちは楽々と手に入れることができます。
なんてツイているのでしょう本当に感謝ですよね
こうやって、自分のブログを気軽にたくさんの方々に読んでもらえるのも、わたしだけの力では到底無理です。
インターネットの時代に感謝です。
ほんの20年前なら、自分で同人誌でも刷って、みんなに配らなきゃいけませんでした。
自分の思っていることを気軽に書いて、多くの人と分かち合えるなんて夢のような話ですよね。
というわけで、
2007年も感謝の気持ちを忘れずに、直感のおもむくままあるがままにいきたいと思います
今、もしも苦しんでいる人がいるなら、その苦しみが少しでも楽になりますように。
多くの人が感謝と今ある幸せに気付きますように。
すべての人が益々輝きますように
よっつ&ぐるぐる的には、今年は『輝きの年』と直感が来ました。なので、輝きますよ
(これを書いた後に知ったのですが、越智啓子先生 によると2007年はなんと「輝きの年」らしいです!
啓子先生によると、2004年は癒しの年、2005年は創造の年、2006年はよろこびの年でした。
よっつは結構この通り展開してきています。よし!今年は輝くぞ~)
皆様も思う存分輝いてくださいね今年も何卒よろしくお願いいたします