江原啓之さんの天国から手紙見ました。
もう、泣いたってもんちゃうわ。ほとんど突っ伏して泣いてた。
この特番は本当に良いね。
どれだけ家族が癒されるか。そして同じような思いを抱いている、どれだけ多くの人へのメッセージとなるか。
死んだら終わりってわけじゃない。
生きているときと同じように家族に思いを寄せてくれているし、いつもわたしたちを見守ってくれている。
深い深い愛を感じた2時間でした。
江原さんが言った印象的な言葉です。
昔は目に見えないものを敬うというのが日本の文化にあった。
今は物質物質物質になっちゃって、物が神様になってしまった、目に見えるものが神様になってしまった。
目に見えない心を大事にしなくちゃいけない。
どれだけ長く生きたか、ではなく、どれだけ「込めて」生きたか、それがすべて。
魂を込めて、心を込めて生きたいね。