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偽Librarianの苦悩

大学図書館に勤務する偽ライブラリアン(司書免許なし)が日々の仕事で感じたことや毎日の生活のできごとを綴ります。

いきなりですが、あなたはゴキブリを見ても大丈夫ですか?
私は残念ながらゴキブリが出たらプチパニックになります。あの独特の姿形と動く姿は受け入れることはできないのです。特に今からの時期は油断ができません。どんなに部屋の中を清潔保っていてもキャツらは、人間の指紋すらも餌にするということですので完全に閉め出すことは不可能です。
独身時代は各部屋に強力ゴキブリ用殺虫剤を常備していました。もし、ガサゴソと這い出てきたものなら、手早く殺虫剤をとって噴射していました。絶対に逃したりしません。もし逃そうものなら、「家の中にゴキブリがいる」と考えがよぎり、落ち着いて寝ることもできませんでした。


うんで、現在ですがイヌさんとネコさんを部屋飼いしていますので、妻からは殺虫剤は厳禁と言われています。イヌさんとネコさんの健康被害を心配してのことです。しかし、そんなこと言われても私のゴキブリ嫌いがどうこうできるものではありません。見つけたら徹底抗戦です。道具は殺虫剤にかわり「ガムテープ」です。適当な長さに切ったガムテープを手に持って追いかけ回します。殺虫剤のように一撃とはいきませんが、それでも2~3回アタックしたら仕留められます。


最近になって気づいたのですが、うちのネコさんはゴキブリを見つける名人です。
もともと、ネコさんはちょろちょろと動き回るものに反応します。ガサゴソと動くゴキブリはネコさんにとって格好の標的なのかもしれません。
部屋の片隅に座ってじっと床を見つている姿がゴキブリを見つけたサインです。一週間程前に対面式キッチンのカウンターの下でじっとしているので、置いてある袋類をぱっと取ると出てきましたよ。でかい奴が・・・・。もちろんちゃんと仕留めました。
で、昨晩またもイヌさんのケージに入って、じっとしていたのでそーっとケージを動かすとまたもやいました。床にへばりついていたところを襲撃しました。ガムテープで押さえ込みビニール袋に入れて外のゴミ箱にぽいです。
さすがネコ科ネコ属です。獲物を見つける腕前は虎を彷彿とします。しかし、見つけただけで攻撃しないところがイエネコなのでしょうか。もちろんネコさんがゴキブリをくわえた姿なんて見たくありません。でも、ネコパンチぐらい食らわしてくれてもよさそうなものなんですが・・・・。


話は変わりますが、私が勤務している図書館にはゴキブリに関する書籍があります。分類でいえば動物関連の棚です。ゴキブリを研究している人がいるんですね。公衆衛生という側面と純粋に生き物として研究しているようです。
ちなみにゴキブリの分類番号は486.42のゴキブリ科です。昆虫類(486)の中のバッタ目(486.4)の中に位置しています。私は間違っても読もうとは思いません。