家にあったエッチな漫画
エロ本が存在する事に
気づいた私…ラブ



今まで本屋さんでは


『りぼん』ふんわりリボン

『なかよし』


とか

少女漫画雑誌を買っていたけれどニコニコ




初めて本屋さんで

エッチな本がないか


小学6年の女の子が探し回ります笑



すると何で

今まで気づかなかったんだろう

と思うような距離に


エッチな小説唇がありましたびっくり



表紙の絵を見るだけで

ドキドキラブ


周りに見られてないか

キョロキョロキョロキョロ



とりあえず

手にとって中を見たのですが…



雷に打たれたような感覚にびっくりハッ



何これ!?



挿絵で所々に

エッチな絵が…



小学生なのに

こんなの読んでいいの?チュー



と思いながらも



とりあえず1冊

周りを気にしながら

絵だけを見終わりました笑




そして本屋を出て



どうしても

あの中の1冊を手に入れたい口笛



と思うのでした乙女のトキメキ




しかし

エッチな小説唇

恥ずかしくて

なかなか買うことが出来ませんでしたタラー



何回も本屋に行っては

勇気が出せずに買えないガーン

自分の弱さに落ち込みながら

自宅へと帰っていましたが…



ある日

兄弟と本屋に行きましたくるくる


そして

エッチな小説唇コーナへ案内する私ルンルン



兄弟も読みたい!


と言う事で



緊張しながらも

自分の中で可愛いと思った表紙の

エッチな小説唇を手に取り気づき



レジへ行きました

そして無事に購入できました爆笑乙女のトキメキ




家に帰って

エッチな小説唇をきちんと読んでみると…



レズの学園ものだった笑い泣き


恥ずかしくて内容を読まずに

購入してしまったんですよねタラー



なんで男女じゃないんだガーン

と思いながらも




当時の私はレズを知らなくて


女の子同士で

こんな事しちゃうなんてラブ


また新たな扉を開けていたのでした笑



読んでくれて

ありがとうございますピンクハート

 
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