大人の世界とは
いつも裏があるのではと疑わなければいけない世界であり、
自分以外のだれも信用してはならない世界であり、
素直であること、純粋であることが
一番危険である世界....
なのでしょうか?
わたしの学校は、学校でありながら、会社のような要素を持ち合わせた(というか、むりやり会社っぽくフォーマルな雰囲気を演じた)
不思議な学校です。
学ぶことは本当に多く、普通のESLにはない緊張感があります。
会社でいえば絶対逆らえない上司のような、コーディネーターが存在し、
その人に気に入られるか、日々の課題のでき、テストの点でインターンでいける会社がかわってきます。
インストラクターたちはその人のいわば取り巻きのような物で、
インストラクターが見た物、聞いた物はすべてコーディネーターの耳に入り、私たち生徒は品定めされます。
素直に何でもかんでも話して得なことはなにもないです。
ここでは自分の意見、思考、経験でさえも、選んで、編集を加えて伝える必要があります。
話す相手によってその選択も編集方法もトーンもかわります。
間違えたら、まじで怒られます
る
わかりました。
=okay!
違います
I understood, I will do that .
です。
正直、学校ではかなりストレスたまりました 笑
半分以上の女の子は泣き、私はお腹がおかしくなりました
なんでこんな毎回きつくあたられなければいけないのかと、文句をいいたくなるところですが、
これも勉強だし、試されているんだと信じて、
感謝の気持ちを忘れずに向き合いたいとおもいます。
今日もさんざん振り回されて二回もカフェでスタンバイしました 笑
わたしの6時間半....笑
では