経平均も金曜日反発で引け、ドル円も先週一時105円台迄やった後ショートカバー、週末若干緩んで終了。米国株も落ち着いていますが、57%の機関投資家・ファンド勢などのプロはまだ底をつけていないと睨んでいるようですね。

 



それでも結構ボラタイルが出て垂直運動していますので、日計りでトレードしている人は投げと踏みの応酬といったところではないでしょうか。


ただ、この当ブログで毎週発表しているLR平均(ランドホーム住居系リート平均)はあくまでも実物不動産、その中でも都市部のマンション用地の値動きとの相関関係を計れないかと考案したものですので、短期の空中戦をやり取りするものではありません。



本来この週足でもバタバタするかなといったところで、以前も書きましたが本当は「3か月足」くらいがちょうど良いのではないかな、とも思っています。

ということで、今週のLR平均は

先週終値比+2,900円高

162,467円

でした。

 









 

 

護&看護EXPOがインテックス大阪で開催されましたので行ってきました。

 

 

インテックスの殆どのフロアを借り切って様々なジャンルの展示会を同時開催。

 

 

ウロウロしているうちに気が付いたら医療関係のフロアに侵入してしまい、そこでは手術の時に使うメスなどがズラリと並べられた医療器具が展示されていたりしました。

 

 

まあこのあたりは私でも誰に何を売りたいのかは分かります。

 

 

しかしせっかく来たのだからITの方も見ていこう、と長い屋外エレベーターに乗って上の階にあがりましたが、バリバリのアナログ空間から一気に異次元空間に変わりました。

 

 

中ではミニセミナーが開催されていたのですが、題名だけではまず何を伝えようとしているのかすら私のテクでは理解できませんでした(汗

 

 

ただ、各ブースを回って分かったのはAIは想像以上に進化していること、そしてこのような分野は毎日に近いくらい日々携わっていないと最先端のIT技術にはすぐに置いてきぼりになるんだな~ということが身に沁みました。

 

 

 

 

 

週NYダウは下落からの半値戻りとなりました。

 

 

ただ、ドル円はとどまることなく下がり続けています。

 

 

よくこういう場合「円高方向に・・」と言われていますが、今回の場合は円が買われて・・

 

というよりは、「ドルインデックスが下がっている」といった方がしっくり来ますね。

 

 

 

先日ムニューシン米財務長官が

「ドル安は良いことだ」

 

と発言した後、トランプ大統領が慌てて火消しに走ったものの、マーケットはこれが本音と受け止めたのが尾を引いているようです。

 

 

 

 

今週のLR平均(ランドホーム住居系リート平均)は・・

 

比較的小動きで、

 

 

 

 

先週終値比1,633円高

 

159,567円でした。

 

 

弊社最新鋭チャート表示システムをご覧いただいても分かるように「はらみ線」の様相を呈しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回の記事、先週末にNYダウが下げて・・と書きましたが、週を明けてダウは更にだだ下がりとなってしまいました。


各所で色々後付けの理由が述べられています。



アメリカの著名投資家も意見が分かれています。

一人は

「典型的な景気サイクル終期の現象だ」

「連日の下落は小さな調整に過ぎない。押し目買いに向かう待機資金が莫大な金額で存在する」

 

とブル発言。




もう一人は


「ブラック・マンデーのあった1987年に似ている」
「金利上昇、ドル急落が財政赤字とともに起きるのは危険なカクテル」


とベアに傾いています。

これはマンデル・フレミングの法則と言って金利が高くなると、企業や個人はお金を借りて何かしようという気分ではなくなり、余計に景気が悪くなる・・というものです。


ただ一つ言えるのは、よくテレビのコメンテーターなどが、「日米とも経済はしっかりしているからバブル崩壊ではない」等と言っていますが、バブルは経済が悪くなったから崩壊するものではありません。

90年2月時点でもその時は悪くなかったのです。

 

バブルが何らかのきっかけで崩壊したから企業業績が悪化し経済が悪くなるのです。

今回はミンスキーモーメントと言って投げが投げを呼び込んで世界同時株安という形となりました。

ということで、LR平均(ランドホーム住居系リート平均)も下げています。

今週のLR平均終値は先週比6,433円安

157,933円

でした。

当面ダウは上げたり下げたりと調整に入ると思いますが、それにつられて日経平均、またそれにつられてリートも上げ下げするでしょう。

その時は上げはまだしも下げの場合、写真でもお分かりの通り、弊社最新鋭のチャート表示システムも下に新しいグラフ用紙を継ぎ足さなくてはなりません(汗)





 

居系のREITのみに特化した

 

ランドホーム住居系リート平均(LR平均)

 

今週の終値は・・

 

先週比3,067円安

 

164,367円でした。

 

 

 

今週は米国長期金利が急激に上がり(=債権価格が下がり)

米国株価指数が下落しました。

 

 

10年債券利回り

(インベスティングドットコムより)

 

アメリカが風邪をひくと・・ではないですが、これによって日本の株式市場も今週は全体的に軟調というか、元気がありませんでした。

 

 

このように流動性の高い証券は市場センチメントで頻繁に価格が動きますが、現物不動産の方は・・というと都市部のマンション価格に限っていえば建築費高騰を受けて現状やや上がり気味ではないかと思います。

 

 

ただし、これはマンション需要が高く、皆が「マンション欲しい」「マンション買うぞ~」いうて価格が上がる、というよりは職人不足で上物代が高くついてるから全体的に高くなっているという感覚です。