私の学生時代、昭和でいうと50年代の中頃以降ですが、学校の先生で戦争に行った、という人が定年間際でしたがまだ在職していました。
広島出身のその先生が若いころ実際戦艦大和に携わったとのことで
「大和が沈んだ、と聞いた時、どうやってあんな大きな船が沈んだんじゃろ、と不思議に思った」
と言っていたのを今でも思い出します。
現在、広島には大和ミュージアム(令和7年現在改装のため長期休館中)という所があり、10分の1スケールの大和があったり、 その近くには実物大の大和の甲板をイメージできるような公園があったりしますが、 フルスケールで戦艦大和の大きさを体感できることはできません。
それが川西能勢口の駅構内または外側を歩くことで戦艦大和の大きさを体感することができるのです!
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