【極ボッチマンガ】授業参観のトラウマ①【嫌われすぎ】 | 極ボッチ主婦、念願の犬を飼う。 シヴァ犬 探訪記

極ボッチ主婦、念願の犬を飼う。 シヴァ犬 探訪記

移住後、数年経過するもたった一人も友達ができない極ボッチ主婦が、念願の柴犬を飼いました。ボッチでも犬がいたら楽しい。そんな日々を綴ります。

こんばんは!

極ボッチ主婦です。

 

 

 

ここ数日、

いろいろあって

非常に気分が落ち込んでいます。

 

 

 

落ち込んでいるときは

浮上なんかせずに

とことんまで落ち込む

 

 

 

そういうタイプなので

傷をえぐってみようと思います。

 

 

 

ファンファンファ~ン…

(思い出をひも解く)

 

 

 

 

授業参観。

わたしの場合は

授業参観と書いて「トラウマ」と読みます。

 

 

 

ほとんどいいことない。

 

 

 

その授業参観で

えらい目に遭ったことが2~3回あるので

それを綴ります。

イッツショウタイム!

 

 

 

 

ソワソワしながら授業参観へ向かうワイ。

 

 

 

 
 
 
まだ息子が低学年の頃は

「ママ友が出来るんじゃないか」という

あわい期待を抱いてました。

 

 

 

そもそも

息子が通っていた保育園から

同じ小学校に上がる子が少なく、

 

 

 

知り合いもほぼいない状態での

授業参観です。

 

 

 

 

 

そんな中、

同じクラスで知ってるママさんを発見。

 
 
 

 

 

 

わたしが通っている病院で

受付をしているママさんでした。

 

 

 

病院で、向こうから声をかけてくださって、

同じ学校、しかも同じ学年ですねえなんて

ハナシになって。

 

 

 

病院に行くたび、

少し話ができるのを

楽しみにしてたもんでございます。

 

 

 

 

それで、うれしくなって

話しかけてみました。

 

 

 
 
 
自分の中では、
病院の受付で
いつも話してるような感じで
ハナシが弾むと思ってるんですけど

 

 

 

 

 

 
 
 
ホント、のどがヒュッと鳴りましたね。
 
 
 
塩対応どころじゃない
氷点下の反応。
 
 
 
ア…アレ…?
おかしいな…
 
 
 
と思いつつも、
気のせいかと思って
ちょっと話しかけてみる。
暑いですねえとか、
授業が難しくなりましたねえとか。

 

 

 

 
 
 
 
ここからトラウマなんだけど
 
 
 
話しかけてたら
 

 

 

 
 
 
こんな感じで…、
わたしが立っている方の髪の毛を
サイドに垂らして
視界を遮られました。
 
 

 

 
 

 

 

 
 
 
 
すごいあからさまに拒絶された…。
 
 
 
手が震えました…。
 
 
 
 

 

 

その後、しばらく病院に行かないうちに

その方をお見かけしなくなったのだけど。

 

 

 

今でも思う…、

何が何だったのだろうかと…。

 

 

 

その方のお子様と

息子はとくに親しくもなく

ケンカしたり迷惑をかけた様子もないし

 

 

 

わたし自身、その方と

病院以外で接したこともないし

共通の知り合いもいないし

 

 

 

本当に何故なんだろう。。

 

 

 

 

それで…、

ちょっと思うのは…、

 

 

 

人違いかも知れない。

 
 
 
 
わたしの呪われた特性っていうんですかね、
よほど特徴的とか何回も会ってるとかじゃないと
誰が誰かちょっとよく分かんない。
 
 
 
(病院で会ってるんだけど
制服じゃなくて髪を下ろしていたので
自信がない)
 
 
 
モチロン、
息子の友達の顔も
親友の子2人くらいまでしか
まともに覚えていないという。
 
 
 
だから
もしかしたら…、
全然知らない人にウキウキで話しかけて
気味悪がられた可能性もあります。
 
 
 
 
マアそれ以降、
よけいに人に話しかけるのが
怖くなってしまいました。

 

 

 

コミュ章特有の

「人付き合いがニガテなのに必死」

という感じが

敬遠されがちな理由なのかなあ。

 

 

 

 

嗚呼、ひとりでいいから

ママ友が欲しい。

 

 

 

 

 

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