謹賀新年
あけましておめでとうございます!
本年も、劇団Life Goes Onをよろしくお願いします!
主宰が年頭挨拶を掲載しないので、かわりに書いちゃいましたよ。
劇団員や関係者にはしっかり年賀メールを送ってるのに、ブログを更新しないとは…。
主宰曰く、今年は劇団LGOが大きな一歩を記す飛躍の年にする!そうですので、乞うご期待!てな感じです。
そのうち、主宰から発表があると思いますので、お楽しみに!
というふうに、我が劇団が一大プロジェクトへ向けて歩みを進めているにもかかわらず、僕は裏でコツコツと脚本を書いていたりします。
劇団LGOの活動を妨害するつもりはさらさらないのですが、この作品だけは是が非でも完成させようと日々キーボードをたたいているところです。
元日に、劇団員・関係者へ向けて、「今年は脚本を書き上げるぞ!」という意気込みを述べた年賀メールを送ったのですが、「脚本楽しみにしてまっせ」と返信してきてくれたのは、哀しいかな、劇団ミナノトランクのY氏だけでした…。(十年来の親友Yよ、ありがとう)
そりゃあね、劇団LGOは森岡弘史の劇団ですから、僕の脚本なんてち○かすみたいなもんですよ。
でも、もう少し励ましの声がほしかった……。
まぁ、劇団の活動の妨げにならないように、細々とやらせていただきますよ。
そんなこんなで、脚本を執筆しているんですけれども、それが、まぁ、いわゆる「時代物」でしてね。
時は幕末、新選組副長・土方歳三の青年時代を中心に描く作品なんです。
時代物を書くなら、数多くの史料にあたり、さらに、暇さえあれば取材も行うことが重要だと思うので、昨年は市谷柳町の試衛館跡に始まり、土方最期の地・函館、そして、土方のふるさと日野に取材に行ってきました。
「取材とか言って、観光だろ? ウニ丼食ってきただけだろ?」とよく言われるんですが、やっぱり現地に行かないとわからないことってあると思うんですよ。
雰囲気を感じ取ってくるというか…、その場に生きたさまざまな人間の思念を感じ取れる気がするんですよね。
特に、墓参りは、故人と対話ができるような気がするので、僕は重要視しています。
というわけで、今年も取材を重ねながら、脚本を書き進めていこうと思っているのですが…、早速、今朝、僕の脚本にゲスト出演する予定の二人の人物ゆかりの地を訪ねてきました。
まずは、こちら、
墨田区鐘ヶ淵にある、榎本武揚像です。
榎本武揚は、旧幕府軍が函館に開いた独立政権「蝦夷共和国」の総統。
新政府軍に降伏しますが後に赦され、外務大臣などに就いて活躍した人物です。
どうやら、晩年はこのあたりで暮らしていたようですね。
この像は、墨堤通り沿いの梅若公園という小さな緑地に建てられています。
すぐ脇には、高層マンションがそびえたっているのですが…。
別アングルの画像がこれ。
少し、異様ですよね…。
この榎本さんは、西洋帰りのインテリのイメージが強いですが、実は、ちゃきちゃきの江戸っ子だったとか。
僕の脚本でも、ワンシーンだけの登場ですが、べらんめぇ口調で格好良く決めてくれる予定です(笑)
次に向かったのが、南千住の回向院(えこういん)。
ここは、江戸時代に「小塚原刑場」と呼ばれ、多くの罪人たちが処刑されたところです。
前野良沢と杉田玄白が人体解剖を参観し、『解体新書』を翻訳するきっかけとなった場所としても有名ですね。
幕末には、ここは政治犯を葬る場所となり、現在は安政の大獄で処刑された志士たちの墓標が立ち並んでいます。
というわけで、
吉田松陰の墓です。合掌。
最近、やっと吉田松陰を掘り下げた文献に出会うことができたのですが、読んでみた感想は「とにかく熱い」人だということ。
さらに驚くべきことに、松陰の享年は29歳!
今の僕と同い年です…。
高杉晋作や吉田稔麿(ThereSheGoesにも出てましたよね)、桂小五郎など多くの志士たちの師匠ということで、もっと年上のイメージがあったのですが、早死にだったんですね…。
僕の作品では、この吉田松陰、かなり重要なキーパーソンです。
「なんで、新選組と吉田松陰が絡むの? 時期が微妙にズレてるんじゃない?」という意見もあるかと思いますが、その答えは、完成してからのお楽しみってことで。
てなわけで、2009年一発目の取材旅行でした。
てゆーか、どちらも自宅から程近いんですけどね。
原チャリで4~5分くらいのところです。
探してみると、史跡って意外にあちこちに転がってるもんなんですよね。
みなさんも自宅近辺の散策なんかをしてみてはいかがですか?
では、また取材に行ったら報告しますね。
こむ![]()

ありがとうございました!
20日(土)、東長崎の「てあとるらぽう」にて、「劇団Life Goes On プレゼンツ 大人のクリスマス会」が開催されました。
ご来場くださったゲストの皆様、ご参加くださった各団体の皆様、本当にありがとうございました。
おかげさまで、初めての試みでしたが、なんとか成功することができました。
心より感謝しています。
なかでも、エンディングでの「世界にひとつだけの花」の合唱は、マジでシビれました。
各世代、各団体の垣根を越えて、30人以上の仲間たちが、歌声を合わせる一体感。
至上の幸福感をおぼえていたのは僕だけではないでしょう。
それを体感できただけでも、この会を開いてよかったと断言できます。
それに加えて、参加したメンバーそれぞれが「あいつ、こんなことをやってるんだー」、「あの人、いい役者だなー」、「俺もあの人と芝居してみたいなー」と新たな発見をすることができたことが、かけがえのない収穫だと思います。
それが証拠に、打ち上げで、劇団ミナノトランクの幹部・Y氏が、劇団コミッカーズ!のⅠ氏を勧誘している瞬間を目撃してしまいました。
かくいう僕も、Nさんに「今度、僕が書く作品のヒロインを演ってください!」とかオファーを出してましたが(笑)
そんなこんなで、楽しい会でした。
来年も開催すると思いますので、またのご参加心よりお待ちしております!
(誰も書かないから、久々に書き込んじゃったよ。司会で忙しくて撮る暇なかったんで、よかったら、誰か画像でもアップしてください!)
こむ![]()
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