昨日のことですが、保育園にお迎えに行ったら、
長男が私の顔を見たらすぐに走ってきて、
『ママ、跳び箱6段とべたよ!!』
と、目をキラキラさせながら教えてくれました。
その後に、担任の先生も来て、跳び箱の話をしてくれました。
年中さんのクラスでは、6段は息子を含めてまだ2人しか跳べないみたいで、
それを聞くと「すごいぞっ!!」と改めて思いました。(親ばか~笑)
跳び箱6段を跳べたというのも、もちろん嬉しいことなんですが、
私の中では、保育園での事を自分から報告してくれた事も嬉しかったです。
いつもは、私が「今日は何して遊んだ?」とか聞かないと
話してくれないのですが、珍しく自分から報告してくれました。
本人も相当嬉しかったんだろうなと思います。
『次は7段やね!』と言ってみたのですが、
保育園には6段までしかないそうです。(笑)
これからも色んなことに挑戦して、
「できる」喜びを感じていってほしいです。