昨日に続き、今日もホテルのカラオケボックスへ向かった。
理由は単純だ。楽しい時間は、繰り返したくなる。

マイクを握り、声を出す。
気づけば時間の感覚が曖昧になっていた。

——やはり、あっという間だ。

部屋を出て、ふと館内を歩く。
そのとき、見慣れない案内が目に入った。

夜のラーメンサービス。