こちらが恐山の本堂です。
子供を助けるために水瓶を割る話の彫刻が美しい!
たしか日光にも同じお話がモチーフになった彫刻があった気がする。
本堂の中の写真はないのですが、
亡くなった方が大人になったら着せたかったというウエディングドレスとか、遺品の数々、遺影の数々が、なんともいえない生々しさを放っていました。
亡くなった人たちなはずなのに、なぜかまだ、そこに命の跡が残っているような。
さて、夏の例大祭の間、恐山ではイタコさんたちが出張して来て、口寄せを行います。
いわゆる『憑依チャネリング』の一種で、亡くなった方の霊を自分の体に寄せて、イタコさんの体を通して死者と話せる、というものです。
これ、昔は大変な人気で、大勢のイタコさんが参道にずらりと並び、3時間待ちみたいな行列だったり、
お寺の外側にもモグリのイタコさんたちがたくさんテントを作ってイタコしていたりと、
大変な賑わいだったそうなのですが・・・
現在、イタコさんは3人。
平均年齢、90歳以上だそうです。
この日は、この休憩所で、一人のイタコさんが口寄せをなさっていらっしゃいました。
囲いも幕も何もなく、いわばオープンセッション。
丸見えです。
私たちが訪れたのは午前9時ごろ。
2人ずつ3組の人たちが待っていました。
そして、時まさに降霊の瞬間。
イタコさんが、背中を丸めて念仏を唱えながら長い数珠をジャラジャラ揉み、急にスッと静かになったと思ったら、突然、何か小さな声で話し始めました。
すると・・・
おそらくご依頼者の方でしょう、イタコさんの前に座っていた2人の女性のうちのひとりが、大声で何か叫びながら、号泣し始めたのです。
「あ、これ、ヤバいやつ・・・」
という感じで、私たち4人は粛々とその場を離れたのですが・・・
これは佳美ちゃんのブログ記事。
佳美ちゃんも、感じるものが色々あったみたい。
私、実は、いろいろと感じるものがありました。
実は私、以前、とある霊能者の人に
「あなたの先祖は昔、恐山でイタコしてたよ。」
と言われたことがあったんです。
でも、私の母方の先祖(祖父母)は、秋田県と青森県の県境、白神山地にある藤里町藤琴という場所の出身。
中でも祖母は、藤琴の中でも、さらに山奥の、とんでもない山の中の出身。
(本当に、どうやって暮らしていたのか謎なくらい、ぶなの原生林の中です・・・水とかどうやって調達してたんだろう・・・)
確かに、移動すれば出来ない距離じゃないだろうけど、でも、どうして??
そして、私は以前受けた遺伝子検査で、
『チベットのカイラス山で、山に神がいると信仰していた人々の子孫』
ということが判明しています。
(それを見た時、私、
「え?山に神さま、いますけど??」
と思いました😂)
でね・・・
私たちが見た、そのイタコさん。
私の母方の祖母に、見た目がそっくりだったんです・・・!
そのお姿を見た瞬間、
「あ、これ、先祖一緒だわ。」
と直感しました。
間違いなく、同じ、チベットから渡って来た人たちの血を引き継いでいるな、と。
そして、イタコさんが降霊するその手法。
私がフルトランスチャネリングをするやり方と、原理的には同じだったんです。
(いや、私、別に念仏も唱えないしお数珠も揉みませんけど)
自分の魂をどかして、違う魂に体を貸す。
自分の魂は、自分の体から切り離さず、すぐ脇につなげておく。
自分の体を空っぽにして、他の魂に使わせてあげる。
私、おんりゅうさんのフルトランスチャネリング、実は誰からも習わなくても、すんなりいきなり出来たんです。
イタコさんのお姿を見て、
「あ、これ、遺伝だわ。
血がさせてくれたんだ。
私の体に残るご先祖様たちが、
このやり方を知ってたんだ」
と、すぐ分かりました。
そうでなければ、説明つかないんですよね。
なんで私が、誰からも教わらなくても、フルトランスチャネリングができたのか。
それをする際に、周りに結界を張ったりして、注意深くやらないといけないことを、なぜ知っていたのか。
こういうふうにすればできる、ということを、どうして知っていた、確信を持っていたのか。
完全に遺伝子だ、体が知っていたんだ、と確信しました。
そして、青森から帰ってから、調べてみたんですよ、イタコさんと、チベット仏教に、共通するものがないかどうか。
そしたら・・・まさに、チベットでも、イタコのような憑依チャネリングがあるそうなんです。
しかも、2パターンいらっしゃる。
1つは、神さまを寄らせる系統。
もう一つは、死者を寄らせる系統。
沖縄みたいですよね。
でも、私は実は、亡くなった方より、神さまたちと話す方が、ずっと得意なんです。
だからもしかしたら、この、神さまを寄らせる系統の血筋なのかな、と思いました。
でもね、イタコさんたちって、実は目が不自由な女性たちなんです。
私も含めて、母方の女性は近視や乱視が多いですが、目が不自由という人は、私の知る限りはいません。
ただ、2014年ごろ、私、失明するんじゃないかというくらい、両目が痛くなって、両目から涙がどんどん溢れて来て、目の前が真っ白になって何も見えなくなったことがあったんです。
その時、
「もう少しだけ、この目でものを見させてください。
お願いします。
もう少しだけ、この世界をこの目で見たいんです。
もう少しだけ、この目を取り上げないでください」
と、なぜか一心に祈ったことを覚えています(なんでそんなふうに祈ったのか全く謎なんですが)。
その後、気を失ったのか、ただ寝ちゃっただけなのか覚えていませんが、目が覚めたら目が見えていたので、ありがたくてありがたくて、神仏やご先祖様に泣きながら感謝したのでした。
ご先祖さんたちが、どうして、神さまがいる大好きなチベットの山を離れたのか?
そして、恐山を離れ、白神山地の山奥、人里離れた場所に住み着いたのか?
きっと、私にはわからない、何か大きな理由が、あったのでしょう。
恐山、1泊2日する間に、大好きになりました。
山を降りる前に、ちょっと一服。
門前の食堂で、コーヒーなどいただきます。
これが美味しかった〜!!
そして、マドラーを見てください、可愛いプチ泡立て器!
私と佳美ちゃんは、さらに
「冷やし白玉」
も注文!!
これも絶妙なさっぱりした甘さが、本当に美味しかった〜!!
よもぎ団子は、多分本当に近所でよもぎを摘んできて作ったやつという感じでした!!
いや〜美味しかった!!
大満足の我ら🎵
恐山の湖(宇曽利山湖(うそりやまこ))から出てくる水、やっぱりめちゃくちゃ色が綺麗。
こんな感じで透き通っていますが・・・超危険な強酸性です。
赤い橋とのコントラストが美しい・・・。
死者の衣服を剥ぎ取る老婆の鬼「奪衣婆(だつえば)」と、
老爺の鬼「懸衣翁(けんねおう)」の像。
この2人(人?)は、人が亡くなった後、最初にたどり着く三途の川のほとりにいるとされています。
まず奪衣婆が、死者から着物を無理やり剥ぎ取ります。
それから、剥ぎ取った衣類を相方の懸衣翁が木(衣領樹)に掛け、その枝のしなり具合や重さで生前の罪の重さを調べるのだそうです。
ほほう・・・。
この橋を渡った向こう側は、あの世ってことですな。
(ええ、恐山のお寺とかがある方向です)
でも本当に、色だけ見たら、綺麗なんだよなあ・・・。
彼岸の風景って、美しいって言いますからね・・・。
さてさて!
私たちはここから南下し、青森駅で
早朝のフライトで大阪から来た
しなちゃんと合流!
まずはのっけ丼を食べるべく、
青森駅からほど近くにある
青森魚菜センター本店へ!

入り口で二千円分のチケットを買い、
ご飯を盛ってもらったら、
そのどんぶりを持って、市場を歩き回って
好きな具材を盛ってもらうシステム!

いろいろ巡って楽しい〜!!
これって、性格が出ますね〜!!
私のはこんな感じ!
みんなのどんぶり。
それぞれの個性が出てる!
いただきまーす!!
おかひろこ氏、安定の昼飲み🍺
続きます!