さて、荷物を置いたら、
早速お参りに行きましょう!
とにかく境内が広い〜!!
境内を流れる水にも硫黄が・・・!
はちゃめちゃに硫黄臭いんですけど、
だんだん鼻が慣れてくるんですよね
まずは地蔵堂でお参り、
そして、いざ!
地獄めぐりへGO!!
こちらが地獄の入り口です・・・![]()
あちこちから噴き出す硫化水素。
絶対に、道を外れてはいけません。
マジで命の危険あり。
山を登っていくと、
「クマ出没注意」
の看板の向こう側に
不動明王さま。
クマに気をつけるあまり、
必要以上に大声を出しながら歩きます・・・。
(私たち、ただでさえうるさいのに・・・)
活火山である恐山。
まさに活動中という雰囲気で、
剥き出しの火山岩がゴツゴツしています。
いろんな地獄があります。
こちらは『無限地獄』
仏様も、あちらこちらに。
こちらは『賽の河原』
この湖は、硫化水素の影響で、強酸性のため生き物が住んでいません。
まさに『死の湖』。
間違って水が目に入ってしまったりすると、失明の危険性があります。
絶対に入っちゃダメ。
なのですが、生き物の死骸などがないため、めちゃくちゃ水が澄んでいて、色が綺麗なんです。
湖の向こう側は西側、日の沈む西方浄土があります。
ということで、たまに、向こう側に向かって、
亡くなった大切な方の名前を絶叫している人がいるそうです。
あちこちに風車が刺さっていますが、これは、恐山は硫化水素の影響で花があっという間に枯れてしまうそうなんですね。
その代わりに飾られている、というのと、
水子供養のために、子供のおもちゃとして飾っている、という意味もあるそうです。
門前の売店で購入可能です。
これは、味噌ラーメンをいただいた、
道の駅みたいな場所の売店で。
恐山に向かう人たちのために、
手拭いや蝋燭、風車が売られていました。
そして、私たちは見ませんでしたが、
実は境内のあちこちに、
草を結んである場所があるそうなんです。
これは、亡くなった子供たちが賽の河原で小石を積み上げ山を作っているところに、夜になると鬼が来てその小石を崩すそうなんですが(そのために永遠に石が積み上がらない)、その鬼が足を引っ掛けて転ぶようにと、子供を亡くした親御さんたちが、ひとつひとつ草を結んでいるのだとか。
コロナでずいぶん数が減ったようですが、コロナ前は本当にたくさん、あちこちで草が結ばれていたのだそうです。
(血の池地獄、全然血の色じゃなかった)
続きます。















