誰かに楽しんでもらうこと、喜んでもらうこと | まいけるの気まぐれ日記

まいけるの気まぐれ日記

大好きな兄弟ピアノデュオLes Frèresを中心に、日々の出来事をマイペースに綴ってまいります☆

突然ですが、10代後半から20代前半くらいの間、私の趣味の中に「サプライズ」がありました。

友達の誕生日に6.7人で電話やメールを使ってちょっと変わったお祝いをし出したのがきっかけで、そこからどんどんレベルアップ(だと自分では思っている笑)!

指示を書いた紙をあちこちに隠して、宝探し的にプレゼントを探してもらったり、
スプラッシュマウンテンで写真撮られる時に主役以外のみんなが一瞬だけ紙を出して「誕生日おめでとう」ってやったり。(←席決めじゃんけんから全て仕組んだ、私の中ではかなり満足度が高いもの笑)

友達の門出には20人くらいでJoyfulJoyfulの替え歌(ダンス付)をプレゼントしたり。

そんなことをしていたら、友達から「披露宴で馴れ初めミュージカルをやって欲しい」と依頼され、脚本・演出を担当(自分は出演しない笑)。

そんなことをしていたら、内輪でやるコンサートやミュージカル、イベントの企画・演出も依頼されるようになりました。

友達のお祝いでは、やる側も受ける側も楽しんでくれる事を...と考えていましたが、コンサートやミュージカルとなるとそれだけではできません。
どうしたら飽きないで最後まで楽しんでもらえるか、どうしたらコンセプトが伝わるか等、思いっきり観客の立場に立って考える事が必要でした。


そんな感じでちょっと演出に手を出してしまった私の心を掴んでいるのが、ジャニーズの嵐と、いつもこのブログで語っているLes Freres (レ・フレール) 。


「ジャニーズ」というだけで拒絶反応を示される方も多いと思います(私の周りはほとんどそう泣)。
でも私にとっては嵐は最強のエンターテイナーなのです。

元々興味がなかったのに好きになったのは、母が職場の友人から「楽しいから観てみて!」と言われたと持って帰って来たコンサートDVD(2008年に初めて国立競技場でやった時の)を観て、「何これ楽しすぎる!行ってみたい!」と思ったのがきっかけでした。
もちろんジャニーズだから成し得る業なのでしょうが、あの演出はお客さんの心をガッチリ掴むように本当にしっかり計算されています。
演出を手掛けている松潤の才能もそうだし、松潤がやろうとした事をきちんと形にできるプロ集団のスタッフがいること。
これは物凄い事だと思います。


そしてLes Freres。
実の兄弟である斎藤守也さんと圭土さんが1台のピアノを2人で弾く連弾スタイル(彼ら独特の連弾スタイルはキャトルマンスタイルと呼ばれています)で、楽曲も彼ら自身が作曲・編曲しています。
彼らの楽曲、演奏だけで既に物凄いエンターテイメント性があります。
ピアノ1台でこれだけ楽しく幸せな気持ちになれたり、時には心身が浄化されるような感じがする音を創り出すのは、彼らにしか出来ない事だと思います。
私もピアノを弾くしLes Freresの楽譜集も持っていますが、どんなに練習しても彼らのように弾く事はできません。
コンサートでは照明を上手く使って会場の雰囲気作りがされていました。


中途半端に演出経験があったので、嵐やLes Freresのパフォーマンスに触れる度に「どんな形でもいいから嵐のコンサート作りに関わりたい!」とか、「Les Freresみたいに弾けるようになってどこかで演奏したい!」とか思っていました(大抵こういう考えは妹と一緒なので、2人分の熱気で相乗効果がすごいんです笑)。

先日NHKで放送された嵐のドキュメンタリーで、コンサート創りの裏側を少し観る事ができました。
私たちの想像を遥かに超えた世界でした。
Les Freresの楽曲も、練習すればするほど彼らの作曲家・ピアニストとしての偉大な才能を感じて、とても手が届かないと実感します。
エンターテイナーである友人にサポートを依頼されている今も、自分が考えていた以上に自分が使い物にならない事を実感しています。


こうやってふと我に返ると、不思議な事に足元をよく見るようになるんですね笑。
自分には何が出来るのか、何がやりたいのか、どこまで出来るか、その為に何をすればいいか、大勢の人を楽しませようとする前に身近な大切な人を大切にできているだろうか.....

大きな夢や目標を持って努力して、新しい力を付けて、たくさんの人に楽しんでもらう事も幸せな事です。

だけど私は、小さな事でも目標を持って努力して、今持っている才能を少しずつ伸ばして、大切な人に喜んで貰うことができれば、それだけで十分幸せなんだなぁ、とわかりました。

嵐でストレス発散して、Les Freresに毎日をキラキラにしてもらって、周りの人に笑顔になってもらえる私でいれたらいいなと思っています。


そんな独り言でした(^-^)