BOOGIE WOOGIE FAR EAST | まいけるの気まぐれ日記

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大好きな兄弟ピアノデュオLes Frèresを中心に、日々の出来事をマイペースに綴ってまいります☆

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こんにちは、まいけるです。

前回の記事も、アルバムのリンク貼った下の文章が変な位置になってましたね。
あれはキャトルマンのハンドパワーによるものです(ノ´▽`)ノ

前回は超長文にお付き合い頂きありがとうございました。
「いいね」を頂けるとは思ってもいなかったのでビックリ嬉しかったです。
『レ・フレール』で検索して飛んで来て下さった方もいらしたようで、あんな文章でよかったのかと思ったりもしましたが(^_^;)

今日は最近購入した圭土さん(レ・フレールの弟さんの方)のソロアルバムについてちょいと書きたいと思います。

ソロでブギ・ウギ・ピアニストとして活動されている圭土さんが2008年にリリースしたアルバム、その名も『BOOGIE WOOGIE FAR EAST』。
圭土さんのオリジナル曲と、ブギ界の巨匠たちのカバー曲が入っています。

BOOGIE WOOGIE FAR EAST/斎藤圭土


まいけるは基本的にCDを購入しません。
レンタルで済まします笑
ただ、ライナーノーツを読んで聴くのとそうでないのとでは曲が全然違って聴こえる。
それに気づいてからレ・フレール関連は集め始めたのですが、あくまで『レ・フレール』が好きで、ソロに興味はありませんでした(とか言って、守也兄さんのソロアルバムには飛びついた笑)。


でもレ・フレールを知った時からずっと気になっていた....
「ブギ・ウギって何?」


彼らの楽曲を聴いていれば何となくわかるのですが、この8年程気になっていながら調べる事はなく笑。

圭土さんが「レ・フレールではキャトルマン(レ・フレール独自の1台4手連弾)スタイルのブギ・ウギで....」と言う度に「じゃ元祖ブギ・ウギってどういうの?」と思っていたし、このアルバムの存在も知っていたのに手を出す事もなく笑


しかーし!
レ・フレールのDVD『Piano Pittoresque Live』で圭土さんがこのアルバムから、と演奏されている【Courage!(フランス語なのでクラージュと読む)】に心を掻っ攫われ( °д°)

さらーに!
先日とあるCDショップでこのアルバムを発見したのでチラ見してみると、CDの帯にはライナーノーツから抜粋されたこんな言葉が.....


「自作のザ・ローズはブルースの感覚を強調したスロウ・テンポの曲で、初期のジャズではこういう感じをスロウ・ドラッグと呼んだ。・・・・こんな曲まで自作する圭土の幅広い感性に、ビックリさせられる。
解説を書きながら、こんな若くて多才な音楽家が今の日本に出現したことにショックを受け、大きな期待を感じずにはいられなかった。この自由奔放な個性を伸ばし、今後さらに音楽の幅を広げて行ってほしい。  中村とうよう」


「ブギ・ウギ・ピアノというものが、譜面どおりに弾けば弾けるというものではないことがわかる。高度なクラシックの技術をもってしても弾きこなせない、つまり、ブギ・ウギの神様に選ばれたスピリットの持ち主にしか弾けないのが、ブギ・ウギ・ピアノである。
この選ばれし者たちが集うブギ・ウギ界に、突如現れ新風を巻き起こしたのが、斎藤圭土だ。  村上尚樹」

これをリリースした時の圭土さんは、今の私より若い。

なのにこの言われよう.....
気になる......
気になり過ぎる......
.............買おう。


ということで、お財布にちょっと余裕ができた先週末にゲット!

収録曲は15曲。上のアルバムジャケのリンクから飛んで頂ければヾ( ´ー`)

曲を聴く前にライナーノーツを読んだのですが、ブギ・ウギという音楽の歴史を圭土さん以外の観点から(笑)学ぶ事ができ、圭土さんのブギ・ウギに対する熱意も新しい視点から感じる事ができ、読み終わる頃には涙出てました笑。
なんだか、斎藤圭土というブギ・ウギ・ピアニストに感動してしまったのです。


そしてまいける、調べ物のBGMにしようとこのアルバムを再生。
1曲目は日本の民謡『さくらさくら』から始まるのですが、始まった瞬間、まいける硬直。
鳥肌。
「ながら聴き」はできないアルバムでした(;´Д`)
圭土さんらしくアレンジされた壮大な『さくらさくら』から左手がブギに変わって行くところとか、天才かっ( ̄□ ̄;)!!
そしてやっぱり私は圭土さんのタッチが物凄く好きだ!
というか、私が目指している音を出したり表現したりする人。

3曲目『Maverick 』も出だしで「ツボ!」と思ったら圭土さん作曲だし。

6曲目安定の『Courage! 』、やっぱり大好き(〃∇〃) DVDの観過ぎで圭土さんのドヤ顔が脳裏に浮かぶ....笑
7曲目『Cooking Time』は、こんな感じでハッピーにちゃちゃっと料理できたらいいなぁと妄想してしまう♪

8曲目『Medley (NatsuTime - Cooking Time - Mascarade) 』はあれですよ!レ・フレールの2ndアルバム『Pianopittoresque』の特典DVDで圭土さんが凄いドヤ顔で弾いてるやつ!でもDVDに入ってるやつより遥かに速い!!ライブで起きた「凄過ぎて笑うしかない現象」がCD聴いてるだけで起きます。
9曲目の『The Rose』は、ライブの即興ソロ演奏で守也兄さんが弾きそうな感じ。聴いてると兄さんを思い浮かべてしまいそうになるのだけど、やっぱりタッチが圭土さんなので兄さんはすぐに消えて行く笑。

このアルバム1枚で、ジャズバーで過ごす大人の時間からハッピーな日常生活まで味わえます♪
そして圭土さんとダニーくん(レ・フレールが専用で使用しているピアノ。ベーゼンドルファー290インペリアル)が生み出す柔らかくて優しくて温かくて明るい音色。時に色気も....笑
圭土さんのドヤ顔と鍵盤を流れる美しい指も目に浮かびます笑。

口や文章では説明できないけど、「ブギ・ウギってどういうの?」の答えはよくわかりました。
とにかく楽しい!
元々はアメリカの貧しい黒人たちのつらい暮らしからにじみ出たブルースという音楽が土台となり、その音楽で踊るために自然に出来上がったものだと中村とうよう先生がライナーノーツに書いていらっしゃるけど、どんな風に踊るのかしら....?

聴けば聴くほど私には弾けないと思い知るブギ・ウギ・ピアノ。
だけど聴けば聴くほど弾きたくなるブギ・ウギ・ピアノ。
「小指が短いからできない」とか言い訳してないで、ハノンで指を鍛える事から始めましょうか!


レ・フレール公式HPはコチラ


圭土さん公式HPはコチラ



余談.....
巷で「イケメン」との呼び名高い圭土さんですが、まいけるこれまで「かっこいい」と思った事がありませんでした(゚ー゚;
むしろ「いかにもピアニストっぽい!」と、どちらかというと守也兄さん派でした(゚ー゚;
なんならまいけるが今月までレ・フレールのライブに行けなかった理由の1つは、配信登録しているレ・フレールの事務所からのメルマガの冒頭にいつしか「オフィスキャトルマンよりピアノデュオ レ・フレール、ブギ・ウギ・ピアニスト斎藤圭土の情報をお届けします」みたいに書かれている事に気付き、「なんで弟だけ特別な感じやねんっ!」と、メールを見ずにライブ情報を逃していたから爆。
圭土さん、全国の圭担の皆さま、本当に、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m

そんなまいける、今やガッツリ圭土さんのブギ馬鹿っぷりにハマり、ピアノを弾く彼の指に萌え倒れするようになりました(特に小指が美しすぎる。あとゆっくり目にオクターブで移動する時の、鍵盤に手を置いて、優しく弾いて、ふわっと移動して、また鍵盤に置いて....って時の動き!あと、....あ、止まらなくなるからやめておこう)。
そしてこのアルバムのブックレットを1枚開いた時に飛び込んできた和装の圭土さんに「ぎゃぁっ!Σ(゚д゚;) か...かっこいい....!」と思いました。本当に。
まいける、圭土さんをビジュでかっこいいと思った初めての瞬間であります(`・ω・´)ゞ
そして後ろの方にあるモノクロでカメラ目線で微笑む和装の圭土さんもね!
この2枚は即写メりました(b^-゜)笑
和服でブギ弾くとどんな感じになるのかなぁ....Oo。。( ̄¬ ̄*)←妄想中