【重要】 Quatre in 所沢 | まいけるの気まぐれ日記

まいけるの気まぐれ日記

大好きな兄弟ピアノデュオLes Frèresを中心に、日々の出来事をマイペースに綴ってまいります☆

【重要記事です】必ず最後までお読みください。
興味があってもなくても、意味がわかってもわからなくても、皆さま必ず最後までお読みください。

どうも、まいけるです(某サッカー選手のマネ)。

前回の記事、携帯で見たら色が変でしたね。Never mind!!!!!

もう1週間経ってしまいましたが、大好きなピアノデュオLes Freres (レ・フレール)のライブ初参戦について書いて行こうと思います!
あ!今読むのやめようとしたあなた!ダメですよ。興味がなくても最後まで読むんです!笑

「Les Freres」はフランス語で「兄弟」という意味。
その名の通り、実の兄弟である斎藤守也さんと圭土さんによるピアノデュオ(1台4手連弾)。現在4thアルバム『キャトル』発売記念ツアー真っ最中でございます。

初めて彼らの演奏を目撃したのは、彼らがメジャーデビューしたての頃(2006年)、何かの番組で(曖昧すぎる記憶)。
母が音楽(クラシック)好きなので小さい頃から色々習ったり聴いたり観たりしてきましたが、彼らのような連弾を観たのも聴いたのも初めてでした。
すぐに「生で聴きたい!」と思ったまいける。
でもあの頃私は若かった(遠い目)
貯金して留学してまた貯金して通信で短大に行って歯の矯正もして病気にもなって....。時間もお金も体力もなくずぅーっとライブには行けずにいました。

そんな私が!ついに!!やっと!!!
彼らのライブへのチケットを手にしたのです・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

さぁ、私と共にこの感動を味わって下さい!
あ!今「やっぱり読むの止めよう」と思ったあなた!ダメだってば最後まで読まないと!!

セットリストと私の感想と印象であって、レポではありません。
感動しすぎて(時間も経ってるし)記憶が曖昧な部分もありますので、突っ込み入れながら各々楽しんでお読みください(人任せ)。

ちなみに、まいけるは家で守也さんのことを「お兄ちゃん、にーちゃん、にーやん(定まらない)」、圭土さんのことを「圭土くん(あ、まいけるの方が年下です、すいません)」と呼んでおりますが、ブログでは「守也兄さん」と「圭土さん」にしますね。

はぁ、初めてなので前置きが長くなりました。
では本編へ参ります。


♪キャトルマンのテーマ♪[圭土さん作曲]
わたくしまいける、兄弟が舞台に現れ椅子に座り鍵盤に手を置くのをじぃーーっと見つめながら、心の中で熱唱する準備をしていました。もちろん本来この曲に歌詞は付いてないのですが、Sんごさんの御子息がナイスな作詞をされてまして。
「ふっ」というのか「はっ」というのか、音楽で、無言だけど呼吸で入るタイミングを合わせる感じあるじゃないですか?(表現力乏し過ぎ)
兄弟のその合図と一緒に私も息を吸い、心の中で歌い始めたわけです。

「きゃーとrっ....(じわり←目から出る液体で視界がにじむ音)」

その後は歌など忘れ、ひたすらにじむ視界と闘っておりました。
なんだこの音は。
ピアノってこんな音がするのか?(タワレコイベントではマイク通してたので生音は今回が初めてだった)
なんて厚くて迫力があって澄んだ伸びやかな音なんだろう。
あ、私今レ・フレールのライブに来てるんだ!
という、様々な感動と衝撃を受けていたら、あっという間に曲は終わってしまいました。


♪Cou cou!(クク!)♪[守也兄さん作曲]
フランス語で子どもをあやしたりする時等に使う言葉だそうで、曲の説明中に子供の声が上がると、守也兄さんすかさずそちらへ向かってクックー!とフィンガーアクション(*^_^*)
曲中に散りばめられている「クックー」を表現するフレーズでは一緒に指遊び♪
会場に向かって満面の笑みを浮かべながら両手でクックーする守也兄さんがたまらなくかわいくて( ´艸`)途中から「にーさんに見えるように!」とおでこのあたりまで両手上げてクックーしました!

ちなみにこの「クックー」のフレーズは、低音を弾いている圭土さんが守也兄さんの手を二本飛び越えて高音で弾きます。1回だけ、兄さんと手がぶつかったのかなんなのか、クックー弾けなくて伸ばした手が止まって「おうっ」ってなってた圭土さんがめちゃかわいかったっす!


♪Top gear♪[守也兄さん作曲]
かっこいい。とにかくかっこいい。
元々この曲が好きなのだけど、ホールに響く柔らかいけど厚みがあって力強いピアノの音を堪能しました。
この曲の一番低いパート、ものっすごくツボなんです。


♪クアトロマーノス♪[圭土さん作曲]
反則。これは殺人的反則です。
最初の圭土さんのソロでまいけるノックアウト。
あれはどういう言葉で表現すればいいんですか?
滑らか?もしあれを表現する言葉が「滑らかなタッチ」であるならば、世の中で「滑らか」と言われているものはゴッツゴツですよ!!
「鍵盤を流れる」とはまさにこのことではないかと!
優しくて柔らかくて滑らかで透明感も色気もある音色!CDとは全く違う!
最初の圭土さんのソロ以外の記憶がありません。兄さんごめんなさい!


♪夢♪
♪風♪[守也兄さん作曲]
私のPCでは風が変換できましぇん...左に「立」が付いている風です。
風は特に好きで、寝る時よく聴いてます。安眠へ導いてくれる、美しさと落ち着きを持った曲です(寝てませんよライブ中は)。
彼らは「ミュート奏法」という弦を抑えて音を変える奏法をよく用るのですが、私はそれが大好きで。たぶん、彼らの「ミュート奏法の使い方」が好きなのだと思いますが、これまた初めて生で聴くわけで。その響きの美しさに、まいけるの顔は確実にメルヘンな変顔になっていたはずです。


♪インプロ(ブギ・ウギ即興演奏)♪
覚えているのは、楽しすぎた事、指も手も動きが速すぎて笑うしかなかった事、手拍子が追いつかないくらいの速弾き、終わった後守也兄さんが息切れで何も喋れなかった事、マイクを口に近付けると「ゼーハー」聞こえてきたこと笑。
演奏中は一緒に行った妹と「何これ!」「え、意味わかんない!」と声出して爆笑して、一生懸命手拍子して、ストンプ(貧乏ゆすりみたいな、足でリズム取るやつ)も一生懸命して、こっちまで汗だく笑。


♪スペイン舞曲~ラ・フーサ・バージョン♪[圭土さん作曲]
わたくし、この曲の解説を読んでいる時に「32分音符」というものを初めて知りました。絶対に弾けません。
ただ口を開けて、アホ面で兄弟の手元を見つめておりました。
ちなみにこの曲でもミュート奏法が使われていて、ピアノなのにカスタネットの音がします。兄さん、汗だく&息切れの中仕掛け御苦労さまでした。

-15分休憩-

♪4つの愛の小曲集 真夏の夜想曲♪
♪4つの愛の小曲集 花の円舞曲♪[圭土さん作曲]
本当は春夏秋冬4曲あるのだけど、今回は2曲だけで、他はまたの機会にって。
曲紹介する時、圭土さん「ちょっと溜め過ぎちゃいましたね」ってごまかしてたけど、「真夏の.......(じっと兄さんを見つめる)......夜想曲!」って、ド忘れですよね?
まいけるはつい「自分の曲!笑」と声を出してしまいました。小さくですよ、小さく。笑い声に掻き消されるくらいの。はい、スミマセンでした。

真夏~は圭土さんのソロで花の~は守也兄さんのソロ。
ちょっと真夏~は覚えてないのですが、花~の方は覚えております。
Cくま姉さんが前にブログに「目を閉じて聴きました」と書いていて、あら素敵と思って真似するつもりだったから笑。
だけど実際行ってみたら、初参戦のはいけるには目を閉じるなんて勿体なくて。本当に花が舞っているのが見えるような、壮大で見事な演奏でした。


♪Cross第4番♪[圭土さん作曲]
「Cross奏法」も彼らの代表的で独自の奏法。その名の通り、手をあれこれ複雑に交差するのですが、今回は今までにない新しい手のクロスをしていると圭土さんが言っていたのでそれを見たかったのだけど、私の微妙なお席からは微妙に見えませんでした。残念。


♪Parallel world♪[守也兄さん作曲]
まいけるこの曲が大好きなんです。
SF?ホラー?なんか不思議な曲調なのですが、それが本当にクセになる。
兄さんの左手の小指から生まれる大迫力の重低音が響く中「絶対絡まる!」という位置と速さで動く2人の右手。
存分に堪能させて頂いたのですが、1秒たりとも頭から離れなかった「アパレルワールド」。天然過ぎる圭土さんに乾杯!


♪ムッシュグレコ 帰道♪
♪ムッシュグレコ 石畳♪
♪ムッシュグレコ 路地♪
♪ムッシュグレコ 足早♪[守也兄さん作曲]
まいけるが目を閉じてこのシリーズを聴くと、スーツに蝶ネクタイ、シルクハットをかぶった太ったおじさまとヨーロッパの街をお散歩できます笑
母は石畳を聴くと「アラビアの曲」と言いますが、ギリシャだそうです。


♪Let's Q♪[守也兄さん作曲]
CDの特典DVDで兄さんが「ライブでは手拍子をあおったりっていうパフォーマンスは考えている」と言っていたのでそのつもりで行きましたが....そう来る?笑。
でも楽しかったよ!


♪インプロ(ブギ・ウギ即興演奏)♪
もうここで私の手は死んでましたね、手拍子のしすぎで。
どちらかがソロで弾いてる間にもう片方がピアノの蓋の後ろで水分補給するのですが、ピアノから見える後頭部と脚(後ろ姿)は、まいける的には守也兄さんの方がタイプでした(無駄な情報)。
あと抱っこ弾き!二人羽織みたいにして弾くんだけど、圭土さんの脚ね!片脚美しく曲げて椅子に膝乗せて、床に付いてる方は美しくピンと伸ばして....とにかく美しい!
そして弾いてる方と弾いてない方の駆け引きみたいなのも激しくかわいかった!
演奏聴きなさいと思うでしょう?
聴いてる聴いてる!そして見ちゃうの!
目でも耳でも手でも足でも楽しめるピアノのコンサート、それがレ・フレール!(圭土さん並みのドヤ顔)
あ、このインプロの後半から始まった世界民謡メドレーは、Cくま姉さんが題名が分からない曲があったと仰っていたのでまいける注目してみました。
半分以上、曲名わかりませんでした(教養不足)
妹に至っては、母に「日本の曲もやってたよ。年末年始に歌うやつ。正月になってから歌うやつ」と言ったそうなのですが、「ふるさと」のことでしょうか....?笑


♪賛歌 四海兄弟 One Heart Four Voices♪
♪賛歌 四海兄弟 Smile~出発の時~♪[圭土さん作曲]
兄弟が鍵盤に手を置いた瞬間、まいける「あ、間違えた?」と思いました。
実はこの曲好きすぎてどうしても弾きたくて耳コピしたのですが(もちろんOHFVの方だけ)、弾き出しを同じ人にしてしまった。兄弟片手ずつで始まったように見えたので間違えたなと。
「まぁ私たちが弾ければとりあえずいい!」とすぐに放り投げて、大好きな曲を堪能しました。
Smileに至ってはもう!マスカラ全部落ちましたね。
兄弟の気持ちと温かさが伝わって来て、まいけるは微笑みながら号泣するという、最大級に気持ちの悪い顔をしていたと思います。


アンコール
♪キャトルマンのテーマアンコールバージョン♪
え?もう1回?笑
今度は余裕があります。全力で歌いましたよ、きゃーとるぅぅぅぅまぁ~んーーーーーきゃとるきゃーとるきゃーとーるまぁぁぁんって(もちろん心の中で)

この曲が終わった瞬間会場総立ちのスタンディングオベーション!
兄弟が引っ込むと、拍手はまたアンコールの手拍子に。
そして兄弟再登場からの~

♪Boogie Back to YOKOSUKA♪
イントロ聴いた瞬間会場もまいけるシスターズも「ぅわぁ!!」と一気にヒートアップでございました。
やっぱりレ・フレールといえばこれですよね!
早く弾けるようになりたい(と言いつつ練習をしない)。

この曲が終わって兄弟が引っ込むと同時くらいに、会場が明るくなったにも関わらず誰も動こうとせずアンコールの手拍子が止まらない!
まいけるも「もっと聴きたい!」と既に死んでいる手で一生懸命手拍子しながらも、兄弟疲れてるだろうな、私ならもう弾けないくらい腕痛いよ(プロと比べるな)、という気持ちも....。
そしたら会場暗くなって兄弟再登場からの~、守也兄さんが指で「もう1曲!」とやってくれてまいける更に涙でした(iДi)

♪On y va!♪
最後はオニバ(フランス語で「行こう!」)。
こちらもレ・フレールといえば!の曲でございます。
ライブ前半は手探り手拍子だった会場が、今や総立ちで1つになってピアノの音が聴こえないくらいの手拍子をしてる事にも鳥肌が立ち、またしてもまいける、泣きながらの満面の笑みという気持ち悪い顔で初ライブの終わりを迎えました。

あー、兄弟から見えない席で良かった。


☆ダニーくん☆
レ・フレールが専用で弾いている、レ・フレールのメンバーともいえるピアノ。
ベーゼンドルファー290インペリアルでございます(ドヤァァァ)。
ダニーくんの紹介する時の兄弟のパフォーマンスかわいかったなぁ(〃∇〃)
ダニーくんは、レコーディングはもちろん、運べる場所へはどこへでも一緒にツアーをまわります。
この説明を守也兄さんがした時、後ろにいらっしゃったおじさまが「へぇ~!すごいなぁ!」と声を漏らしていたのが聞こえて、まいける思わず後ろを向いて「すごいでしょ?でもダニーくんじゃないとダメなんです!」と言いたかった。
まいけるの席からは見えなかったけど、この日の公演でも弦が切れて飛んだとか。
あれだけ弾かれたら弦も切れますよね....。
ダニーさんいつもお疲れさまです!!


☆まいけるの手☆
「手が死んだ」と言いましたが、ライブ終わった時点では「手のひらが真っ赤で指先が白い」という不思議な状態でしたが、帰り道、内出血となっておりました。

キャトル所沢

あ、みなさんお気づきですか?
まいける小指が異常に短いんです。これでピアノもフルートも頑張っています(そんなに頑張ってない)。


☆募金箱☆
被災地の子ども達への募金です。
このコーナーには兄弟がこれまで被災地の幼稚園や学校を訪問して楽器を寄付したり演奏した時の様子と募金箱、サインとメッセージがあります。

キャトル所沢

まいける初めてだったもので、どのくらい寄付したらいいのかワカラナイ。
「心ばかり」程度の参加をさせて頂きました。
少しでも、毎回して行けばいいべ!ということで....。

そして兄弟のサインを初めて見たのだけど、守也兄さん筆記体が綺麗です!!
で、圭土さん...?これはもしや....漢字で縦に「圭土」?縦に「土」3つ?

キャトル所沢

おちゃめっ(≧▽≦)


☆憧れのCくま姉さん☆
アメブロ内で、美しい文章でレ・フレールについて執筆(笑)されている憧れの方です。まいけるはいつもCくま姉さんのブログから兄弟の情報を入手していました。
この日九州から参戦されるとの情報を得たので、まいける勇気を出してお会いしたいと連絡してみました。
快く会って下さり、Cくま姉さんがいらっしゃる場所にたどり着くまで迷子になっていたまいけるの事も温かく受け入れて下さり、とっても気さくに仲良くして下さいました。
まいける、感動。゚(T^T)゚。


☆LF(Les Freresの略)度そんなに高くなかった妹の変化☆
家でDVDを観ている時から「おにーやんかわえぇ~~」を連発しておりましたが、ライブでますます守也兄さんにハマったようです。
兄さんが両脚同時ストンプやる度「でたぁ~~!」と爆笑しながら嬉しそうに手拍子し、「かわいぃぃぃぃ」と申しておりました。
注:妹と守也兄さんは1回り以上離れています。
ピアノのタッチも守也兄さんの方が好みだとのこと。
まいけるが
「男らしくていいよね♪でも圭土くんのあの滑らか過ぎるタッチ凄い好き~」
と言うと、凄い冷めた感じで
「あぁ、ぽいよね。お姉ちゃんぽい。てか最近お姉ちゃんが圭土くんって「くん」付けで呼ぶの気持ち悪いんだけど」




「え、前なんて呼んでた?」
「圭土」


へぇ.....気付かなかったなぁ。


そんな話をしていると、歩いていた駅までの道に見事に並んでいた竹の群れが山奥に見えてきて、その土に生えている草が山菜に見えてきて....
山菜を取るフリをして圭土「くん」に思いを馳せてみましたとさ。

キャトル所沢

そういえば、今回の会場外に貼り出されていたポスターはこちら。

キャトル所沢

色々反射しまくってどうしてもうまく撮れなかったけど、横須賀や久留米の時とは違ったので撮っておきました(この写真何回も見たことあるじゃん)。

ちなみにLes Freresが気になってしまったあなた、公式HPはコチラ

最新アルバム『キャトル』は楽天さんAmazonさん、全国のCDショップで購入いただけます。

4-Quatre/レ・フレール


ライブに行ってみたくなったあなた、是非行きましょう!
ツアーはまだまだ続きます!


では!(守也兄さん風)これにてまいけるの記念すべき「Les Freresライブ初参戦日記」を終わります。

LFの基本はここに書いたので、次回からはもっと短くなるはずです笑。


最後までお付き合い頂きありがとうございました!