飲食店の厨房設備等に係る火災予防対策ガイドライン
東京消防庁管内における火災件数は、全体として減少傾向にあるなかで、近年の飲食店からの火災件数は増加傾向にあり、約半数は厨房設備等から出火しています。これらのことから、東京消防庁では、飲食店の実態を踏まえた火災予防対策として、飲食店従業員の防火意識の向上方策、排気ダクト等の附属設備の点検・清掃要領についてガイドラインを作成してます。
東京消防庁ホームページ
川口で働く社長のブログ

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今回焼肉店を取材する中、繁盛店で避けて通れないのがダクト火災である。繁盛すればするほどダクト内に油が付いていくため定期清掃が欠かせない。

1.毎日ダクトの手の届く場所は清掃する。
2.手の届かないダクト内は定期的に業者委託する。
3.万が一火災が起きたことを想定して避難訓練の実施
4.各担当ごとに役割を決めておく。
5.火災が起きたときダクトの電源を切る。
 飲食店で考えられるリスクを考えながら、問題が起きないように対策を打つことが大切です。
 飲食店繁盛ニュース26号の取材で、未来の繁盛店と題してがんばっている焼肉屋さんを取材してきました。
 今年の1月1日にオープンした焼肉店が北区上中里にある。JR王子駅から都電に乗り換え梶原駅下車1分の所「焼肉kintaro」である。
 この場所は、30年前に近くに住んでいたこともあり懐かしい場所でその頃も焼肉屋さんがあった記憶がよみがえって来た。ここで焼肉屋をオープンした経緯を聞いてみると前オーナーのもとで働いていたが、店をやめるのでオーナーにならないかと相談されたそうです。
店長時代まじめに働いていたのが認められ、安く店を譲り受けたそうです。看板を変えてオープンし、前店の頃のお客様も、引き続き来店してくれて順調なスタートをすることができた。しかし8月30日にダクトに火が移り火災となり消火活動の水が店内内装が水浸しとなってしまう。ダクトを新品にして内装をリニアルしての再開となった。しかし、近所の常連さんが「がんばれよ!」「また食べに来るから」と声をかけてくれたり、「こないだ火事があったのこの店なんだ!」と地域の人に焼肉店の存在を知って頂いたり、応援してくれる常連さんが増えたりと嬉しい状況になっています。地域的に会社が多いわけでもなく、商店街も30年前からすると商店をやめている店も多いなか地域に溶け込んだがんばる焼肉屋さんです。

 焼肉kintaro 東京都北区上中里3-18-9 TEL 03-3913-5554
 営業時間 pm5:00~翌朝2:30

こちらの焼肉店は、ビルの5階にあり大きな看板が人目を引く中、ランチタイム日替わり850円、ダブルカルビ999円と昼食を求めてビルにお客が吸い込まれて行く。11:30~2:30ランチタイムとなっている。この地域は、飲食店繁盛ニュース25号で紹介した立ち飲み激戦区でもあるので、タイムサービス2:30~6:30まで30~40%引きで焼肉を提供する。商品によっては50%引き「はみ出るカルビ(200g)3100円→1580円」は目玉商品である。デイナータイムは、6:30~12:00で「びっくりコース400g1980円」輸入牛で対応している安さを強調したメニューと和牛コースによる品質重視のメニューとに分かれている。デイナーのお客様の人気商品として「上ロース5秒焼き」がある。この商品は、お客様とのコミュニケーションに役立っている。食べ方、焼き方、タレの説明をして肉を一番美味しく食べてもらう対応をしている。その為ホールスタッフはテーブルの呼び鈴を押させないよう目配りが教育されている。

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焼肉・韓國酒家絵のある街
■上野店 東京都台東区上野6-13-9 新都乃田ビル5F
03-3839-2981
■瑞江店 東京都江戸川区瑞江2-1-11 カネヘイビル3F
03-3678-8184
■大島店 東京都江東区大島4-7-5 モンテローザK2F
03-5626-2949
■焼肉市場 飯田橋亭 東京都千代田区飯田橋4-9-2
03-3262-4989
焼肉業界の昨年の年間売上高が前年比92.3%と、▲7.7%も落ち込んでいる背景には2つの大きな事故がある。1つは2011年4月21日以降に起きた石川県金沢市の(株)フーズフォーラス運営「焼肉酒家えびす」の複数店舗で起きた集団食中毒事故である。5人が死亡、24人が重症というという同事故は、生肉を使うユッケが飲食店で提供できなくなるなど、業界全体に大きな影響を与えた。
 また、東京電力・福島第一原発の事故の影響で、周囲の牧場から出荷された牛に基準値を超えるセシウムが検出されたというニュースが追い討ちをかけた。しかし今年になって前年同月対比100%を超えるようになり焼肉業界に明るい兆しが見えてきた。

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上野は、焼肉激戦地帯であり、その中で口コミサイトで上位にランクされているのが陽山道上野本店である。上野で焼肉店として50年以上の歴史を持つ老舗中の老舗である。以前から繁盛店の一つであったが、口コミでさらに繁盛している。今回は、陽山道上野広小路店で焼肉激戦区での販促について話を聞いて来た。繁盛店であっても来店の波がどうしても出てくる為、その販促として、ティュシュ配りを日課にしている。ティッシュ配りですぐ反応があるのではなく、「ここにお店があるよ!」と認知してもらい将来のための販促活動になる。店舗前には、看板を設置して単品メニューでなく、当日予約なしで頼めるコース料理の写真と価格を出している。この看板で、週末など若いカップルが来店するようになった。単品価格では、いくら払えばよいのか分からないため、看板で集客は難しいが、ちょっとしたお客様の気持ちになって、ひとりいくらですよと考えている。これから忘年会シーズンに向けて、インターネット広告にも力を入れている。インターネットからの集客は、毎月100組くらいが予約してくれる。さらに昨年利用して頂いたお客様には、DMを郵送するなど新規だけでなく、常連様にもしっかり販促活動をしている。さらにグループ会社として関係のある企業に営業をかけるなど、販促活動をしっかりしているからこそ、繁盛店で居続けているのである。お客様とのコミュニケーションとして予約して頂いたお客様にちょっとしたサービスを店長が挨拶に行ったときにするなど、きめ細かく行なっている。メニュー開発でも、客単価をアップする「つまみ」の開発や和牛ユッケのパック入りを提供したりと、メニューも充実している。

■陽山道上野本店
東京都台東区上野6-5-3 03-3831-7333
■陽山道上野広小路店
東京都台東区上野4-4-4 上野広小路2000ビル8~9F 03-3834-4777
■陽山道篠崎店
東京都江戸川区篠崎町2-406-3
石上ビル3 2F
03-5666-5073