長引く不況や、雇用体系・給与制度の変化によって、生涯賃金は下がっていると言われています。
FPとして相談業務を行っていると、定年に近い世代と、これから世帯を形成している世代で、賃金格差や資産格差というものを最近強く感じます。
「ユースフル労働統計2012」では、ひとりの労働者が生涯にわたって獲得する賃金(生涯賃金)を一定の条件のもとに推計しています。
大卒男性の生涯賃金は、バブル期の1993年の3億2410万円をピークに減少し、2009年には2億7580万円となっていて、バブル崩壊後16年で、生涯賃金が約5000万円も下がったという結果です。
かつては、「一家の大黒柱として、夫が外で働き、妻は家庭を守る」という生活スタイルが主流でした。
しかし、生涯賃金が5000万円も減少したとすると、結婚してマイホームを購入し、子どもを育て、老後は悠々自適という、人生すごろくのようなライフプランとマネープランを描くことができなくなったというのが現実です。
また、同調査では、勤労者の生活満足度を表す、生活指標の推移を公表しています。
それによると、「所得」が減少して、普段の「消費生活」の満足度は下がっているものの、「余暇生活」や「住生活」の充実によって、「総合」の満足度は変わらないという結果でした。
家計相談をしている中でも、生活は少し厳しくなるけれども、住み心心地の良いマイホームを手に入れられて、住生活の満足度が上がり、さらに、ほどほどに家族とレジャーを楽しんだり、友人と余暇を過ごした
りして、全体的でバランスを取りながら幸せに暮らしている方が多いような気がします。
共通点は、幸せな生活のために何か必要かが、明確になっていることです。
皆さまにとっての幸せの条件は何でしょうか?
続きは、LFCが発行するニュースレター「暮らしと資産のコンシェルジュ通信」をご覧いただければ幸いです。(http://www.mylifeplan.net/pdffiles/newsletter.pdf )
(YASU&NAO)
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