東北旅行3日目(最終日)は、ガラリと方向を変えて、
山形県山形市にある山寺(立石寺)
に行きました。
松尾芭蕉が「閑(しずけ)さや岩にしみ入る蝉の声」と謳った場所で有名だそうです。
バスガイドさんの解説によると、
芭蕉は、奥州の旅の中で「山寺」は行く予定ではなかったのだけれども、
地元の人に勧められて、夏の暑いさなか、訪れたとのこと。
その場所に立ってみると、芭蕉の句もより深く味わうことができます。
いきなり、話題が変わって恐縮ですが、
入り口にいた、とってもかわいい子猫。
模様がウリボウみたいです
えさ用のピンクのお皿が、キティちゃん
あまりにかわいいので、多くの人がここで足止めされていました。
上を見ただけで、息をのんでしまう景色・・・
奥の院までは、石階段が千段以上あるのですが、
少しずつ休みながら登っていきました。
立て札をみると、あと少し!?
かなり暑くなってきましたよくみると、山の岩場に洞窟のような穴がたくさんあって、
その中にお墓が建てられています。
どうやってお参りするのでしょうか・・・
ふぅ~~。ここまで来ると、足が・・・
松尾芭蕉さんが、夏の暑い中登ったのかと思うと、絶句です。
ようやく、奥の院が見えてきました
実は、奥の院で終了ではなく、さらに続きがあります。
少し戻って、違う道を登ると、立石寺を開いた慈覚大師(中尊寺、毛越寺を開いた方と同じです)の木造が安置された開山堂、山寺の展望台「五大堂」へ行くことができます。
まるで、中国の水墨画に出てくる岩山のようですね・・・
五大堂からの眺めです。爽やかな風を受けて、まるでトンビになった気分でした。
写真では分かりにくいのですが、
はるか遠くに、仙山線(せんざんせん)の山寺駅が見えます。
向こうに見える岩場は、釈迦堂などがある「釈迦が峰」と言われていますが、修行者以外は登山禁止なんだとか。見るからに危なさそう・・・
修行をする方のご無事を祈るのみです。
登るとき以上に足元に気をつけながら、じっくりと下山。
お土産を買ったりソフトクリームを食べたりして休憩し、帰路につきました![]()
余談ですが、バスガイドさんの話によると、山形県は共働き率が高いため、1人1台車を所有しているそうです![]()

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自宅の駐車場も2台以上置けるところが多いばかりでなく、昼間、市内を「歩いている人」の姿はほとんど見ないとのこと。そういわれてバスの窓からの景色に注意していましたが、本当に歩いている人がいませんでした![]()
1人畑の作業で歩いている人を見たくらいです。
そういえば、以前、All Aboutのコラムで共働きの多い県について書いたことがあったな~と、振り返ってみたところ、山形県は全国で第2位(共働き率57.8%)でした
(ちなみに、東京は、40.3%でワースト7位です。)
(ご参考)共働き夫婦、多いのは何県?
観光ガイド付のバスツアーは、名勝の案内以外にも、その地域の特産や暮らしについても教えていただけるので、とても楽しいですね![]()
おかげさまで3日間、大移動をしながら濃厚な旅を満喫することができました。
インターネットやガイドブックに頼らずに、地元の人の案内に支えられた3日間でもあり、改めて東北の人々の温かさに感謝しております![]()
東北は、どの県も広大で見どころがたくさんあります。
これからも少しずつ違う場所も訪れて行きたいと思いました。![]()
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(YASU&NAO)![]()
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