ブログの更新をご無沙汰しておりました。
先週、少しお休みをいただいて、東北旅行に行ってきました。
初日の行き先は、平泉にある中尊寺 。
世界遺産に登録される以前から、ぜひ訪れたいと思っていたところです。
一関駅発のバスツアーを申込み、ガイドさんの解説付きで廻ってきました![]()
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中尊寺は、西暦850年、慈覚大師円仁による開山ですが、
12世紀の始めに、藤原清衡(きよひら)公が、前九年・後三年の合戦で
亡くなった多くの人々を敵味方の区別なく平等に供養しよう、
という目的で大伽藍を造営したそうです。
境内からは、かつての古戦場跡も見下ろせる場所がありますが、
時代物のドラマでしか見たことがないような戦が、
実際にあったんだ・・・と思い巡らしたりもいたしました。
この日は、萩や彼岸花もあちらこちらで咲いていて、
深い緑でマイナスイオンたっぷりの杉並木とともに、
森林浴をすることができました。
続いて訪れたのは、同じく世界遺産登録された毛越寺
。
「もうつうじ」と読むそうです。
かつては、上の図のように、お寺や講堂、大門などが豪華に並んでいたそうですが、
今は、大きな池や建物の一部が残っているのみ・・・。
境内、というよりも、ちょっとゴルフ場のようです![]()
毛越寺のHPに、上から見下ろした状態で全景を観ることができるページがありましたので、
よろしければご覧ください⇒パノラマ
中尊寺にも、松尾芭蕉が「夏草や兵どもが夢の跡」と詠った碑がありましたが、
まさにその歌にぴったり・・・という印象でした
次に向かったのは、達谷窟(たっこくのいわや)。
西暦800年頃、征夷大将軍坂之上田村麻呂によって建てられたそうですが、
窟(いわや)の中に、毘沙門堂があり、天井や壁の一部となっています。
東日本大震災の後、念のため安全性を調査したそうですが、
全く問題がなかったとのこと。
1200年以上前の技術とは思えませんでした。
(今建てようとしたら、建築基準法等々で大変かもしれませんね)
隣の岩には、大仏様が刻まれています。
アップにすると、こんな感じです
当時の人は、ロッククライミングのような姿勢で、刻んだのでしょうか・・・
思わずため息が出てしまいました。
締めくくりは、厳美渓 (げんびけい)です。
台風や大雨の影響で、川がかなり増水して、かなり水が濁っていましたが、
いつもは川底が見えるくらいきれいだそうです。
写真上方に見える建物から、つつーっとロープが張られて、
名物「かっこうだんご」の籠が往復しています。
東屋横にあるカゴに料金(1セット400円)を入れて、
コンコン♪と板をたたくと、建物にいる店員さんが
カゴを手繰り寄せてお団子とお茶のセットを
入れてもどしてくれる、というしくみです。
私たちもいただいてみることに![]()
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1日たくさん歩きましたので、ちょうどいいおやつになりました。
バスツアーという限られた時間だったので、厳美渓のごく一部しか見られませんでしたが、
今度は桜の季節などに、来てみたいと思いました![]()
2日目(遠野編)につづく。
(YASU&NAO)
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