先日、「不動産のプロから見た日本経済の活路 」
長嶋 修 氏 PHP研究所
不動産というと最近は、
新築住宅の販売戸数が減少や不動産価格の下落など、
沈みがちなニュースが多いイメージを持つ方も多いようですが、
私が存じ上げる不動産業界の方々は、皆さん前向きで志の高い方ばかり。
報道されているイメージとはギャップがあります。
建物調査(インスペクター)で有名なさくら事務所
の不動産コンサルタント、
長嶋修氏も、そんな不動産のプロのお1人です。
人口減少とともに、住宅が余る時代になると予測されていますが、
「今ある住宅(中古)の資産価値を高めて、
長く使い続けることができる住宅を増やし、
人々がライフスタイルの変化に合わせて住み替えをすることができる」
そんな社会へ変革することの大切さが、分かりやすく書かれていました。
また、「不動産業界から見た日本経済」についてだけでなく
幅広い視点で日本の社会全体を見渡して書かれています。
特に印象的だったのは、
第6章「人を幸せにするお金、資産、不動産とのつきあい方」
ここ数年注目を浴びている不動産投資について
「自分はもちろん、入居者も世の中も、すべてが幸せになることを心がける事業者としての
心構えが大切」とおっしゃっているところは、
先日セミナーを伺った鈴木ゆり子氏と共通するものを感じました。
この章の中で、「社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)」についても書かれています。
社会の一員として自分だけでなく社会全体が幸せになれる活動を心がけたいと思います。
タイトルを見ると、難しそうに感じますが、とても分かりやすい言葉で綴られていますので
大変読みやすいです。
よろしければ、お手に取ってみてください。
(NAO)![]()
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