金融庁金融研究研修センター「金融専門人材に関する研究会」において、「金融専門人材について(基本的なコンセプト)」がとりまとめられ公表されました。(具体的な内容については(コチラ(PDF:281K) )をご参照下さい)。

当該基本コンセプトにおいて、金融専門人材に期待される役割、キャリアパスのイメージ、求められる資質についての考え方のほか、新たな資格として「金融士(仮称)」を創設し、その資格要件や実務経験、継続教育のあり方、資格のグローバル化といった論点等についても整理しています。


金融士は、国家資格か民間資格とするか確定していませんが、公的な関与が必要と述べられていることから、金融に関する公的資格もしくは国家資格になることが予想されます。但し、独占業務のようなものまでは想定していないようです。


金融士になるためには、大学・大学院等での単位取得を前提とし、試験合格、実務経験、そして試験合格後も継続教育が求められるなど、かなりハードな資格になりそうです。


金融士(仮称)イメージ

ファナンシャルプランナー(FP)資格との関連ですが、FPは、個人又は法人などの直接エンドユーザーに接する際の技術・知識・倫理・経験が求められる資格ですが、この金融士の場合は、金融機関内での金融専門人材を想定しているイメージです。


けれども、一FPであっても、金融専門人材として、高いレベルを目指す必要があり、中にはこの資格にチャレンジするFPも出てくるでしょう。


大学での単位認定と同等の資格として、弁護士や公認会計士、証券アナリスト、証券外務員が挙げられているのに対し、ファイナンシャルプランナーが挙がっていないのは残念なことです。こういうところは、日本FP協会の力に期待したいところです。

(YASU)


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