昨日、中小企業基盤整備機構 主催の虎ノ門セミナー
「中小企業のための知的資産経営セミナー」に参加してきました。
皆さんは、株式投資をする時に企業を評価を行うと思いますが、
どのような方法で評価しますか?
すぐに思いつくのは、ROAやEBITDAなどを用いた財務情報分析でしょう。
ところが、情報公開されている会計情報には限界があります。
それは、財務情報を用いた比率分析はあくまでも過去のデータで、
将来を表すものではないということです。
企業の評価する時に、企業の将来性という要素が重要になってきます。
企業の将来性が決まるにはどのような要素があるでしょうか?
それは、一般的に企業の持つ強みに表れます。
企業の強みとは、人財力、ノウハウ、知的財産などです。
これらのものを総称して知的資産(知的財産ではありません!)と言います。
これまでの企業評価は、財務指標に偏重され過ぎたため、
財務指標を良くするための短期的な経営計画を採用せざるを得ない状況でした。
今、それを見直し、企業の持つ知的資産を考慮した企業評価を行おう、
という動きが、日本・欧州・米国の間で行われています。
財務指標のように数値で表せない会社の知的資産をいかに
スタンダードスケールで記述するかが現在の課題です。
日本公認会計士協会近畿会 では、その取り組みとして、
「非財務情報(知的資産経営)の評価チェックリスト 」を作成し、
ホームページに掲載しています。
すでに上場企業の中にも、既に「知的資産経営報告書」を作成し、
IRの一貫として公開している企業もあります。
将来的には、知的資産経営報告書の作成が義務付けられるようになるかもしれません。
一連の詳しい情報は、
「知的資産経営ポータルサイト 」へ
YASU
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