昨年の3月の量的緩和政策の解除と7月のゼロ金利政策解除を受け、再び金利上昇期に入ったと言われています。


特に7月以降、銀行などの各金融機関では、預金金利を一斉に引き上げました。

ちょうど去年の今頃の定期預金1年ものの金利は僅かに0.1%程度であったのが、現在はネット銀行を中心に0.6~0.8%の金利になっています。


ところが最近の金利動向を見てみると、日銀の利上げ見送りのニュースが目立ちます。


そんな情勢を見て、銀行などの金融機関も長期の定期預金を中心に金利の引き下げを検討しています。

長期金利の上昇が当初の見込よりも緩やかになったと金融機関が判断しているためです。



■オリックス信託銀行


●スーパー定期 (100万円以上300万円未満)
6か月     0.55%(変わらず)
1年      0.75%(変わらず)
2年      1.00%(変わらず)
3年      1.10%(現行比 -0.15%)
5年      1.30%(現行比 -0.25%)

●スーパー定期300 (300万円以上1000万円未満)
6か月     0.60%(変わらず)
1年      0.80%(変わらず)
2年      1.05%(変わらず)
3年      1.20%(現行比 -0.15%)
5年      1.40%(現行比 -0.25%)


※変更後の預金金利は、2月15日預け入れ以降の定期預金から適用されます。


今までは横並びだった銀行の金利も、現在は銀行の独自の判断で金利を設定するようになりました。

各金融機関の金利の設定は、その銀行が今後の金利動向をどう見ているかを判断することもできます。

(YASU)


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