先日、スクールカウンセリングをされている先生の講義を聞いてきました。
今年は、いじめなど学校での様々な問題が報道されてきましたが、
講義では、「不登校」をメインにグループ討論なども交えて
行われました。
実際に、年頃のお子さんがいらっしゃる受講生も多く、
普段聞くことが出来ない、生の声を聞くことも出来ました。
学校でいじめられた、といった子ども同士の関係だけでなく、
学校環境(担任教師などの対応)、家庭環境、地域社会、
さらには、ゲームやネットなどの社会環境・・・
実に様々な要因が絡み合って、子どもたちに影響を与えている・・・
頭ではなんとなく、分かっていたつもりでも、
実際に現場にいる先生の話や、親御さんの話を聞くと
実に深い問題で、非常に考えさせられる講義でした![]()
カウンセリングにいらしたご父兄との面談方法についても、
講義がされたのですが、FPと関連する部分がかなり多いです。
特に印象的だったのは
『来談された方にとって、自分がどのようなことでお役に立てるのか』
『自分の限界を知り』『見立てる』ことの大切さ でした。
分かりやすい例で言うと
「本当に体の具合が悪くてお医者さんに見てもらった方がいいのに
せっかく相談にいらしたから、とカウンセリングで
対応しようとしてしまう・・・
これは、もちろん、先に病院へ行って診てもらう必要がありますね」
と先生は挙げられました。
FPで当てはめるとしたら・・・
例えば、税理士の資格を持っていない場合、
具体的な税金相談にいらしたお客様に
きちんとご説明して、必要があれば税理士を紹介する・・・
といった感じでしょうか・・・
FPにとっても、「自分がお手伝いさせていただける範囲」を
把握することは、重要な部分だと思いますので
肝に銘じていきたいと思います
(NAO)
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