今日(12/13)付けの日経新聞

【損害保険料控除を廃止で調整・自民税調、経過措置も検討】

という記事がありました。


損害保険料控除は、生命保険料控除よりも対象となる条件が細かく、

最大控除額も年1万5000円と、少なめではありますが

利用している人にとっては大事な問題です。


 現行の損害保険料控除(所得税の場合)

①短期契約(長期以外):最大3,000円控除

②長期契約(契約期間10年で満期返戻金があるもの):最大15,000円

*①+②で合計され、最大15,000円まで控除される

*自動車保険料は対象外


今の制度が廃止される代わりに

「火災保険とセット加入する地震保険の保険料の控除制度を創設」とのこと。


地震保険で保障される金額には限りがあり

その割に保険料が高い、ということで今までは加入率が低めでした。


大きな地震が起きるたびに、「地震保険に入りましょう」と話題になり

最近は加入する方も増えてきたようです。


保険料控除の創設によって、地震保険の加入率をさらに上げようと

しているらしいけれど、どれほど効果があるか、気になるところです。


『保険契約者の税負担が急増するのを回避する経過措置も検討』

するそうですが、ここでも『税負担が増える改正』が

さりげなくされているなぁ・・・と感じました。(NAO)


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