11月18日(金)の産経新聞 ・朝刊の記事に「最も幸せな日本人像は 30代、都会暮らし、専業主婦」という見出しの記事が掲載されていました。


大阪大学社会経済学研究所 の筒井義郎教授(経済学)が、全国の6000人を対象に行ったアンケートの調査結果をまとめたもので、「なぜあなたは幸せなのか 」という、講演配布資料に詳しく書かれています。


同調査では、幸福感を「非常に幸福」を10点、「非常に不幸」を0点として、「あなたは何点になると思うか」という「幸福度」を質問したもの。


その調査結果によると、5点が最も多く25%、7点が20%、8点が18%で、10点と答えた人も5.5%いたとのこと。反面、4点以下の回答をした人は、わずか13%にとどまったとのこと。


世の中、暗いニュースが多く、悪い方にばかり目が行きがちですが、全体を通して、自分の幸せ度を平均以上と捉えているようです。


調査結果の中で、興味をひいたのは、「生活信条と幸福度」についての調査結果で、「他の人の生活水準を意識している」人ほど不幸、「お金をためることが人生の目的だ」という人ほど不幸、「利他的な(他人に優しい)」人は有意に幸福との結果。


「自分は自分」、「お金がなくても、いいじゃない」、「人のために尽くす」といった気持ちの持ち主が、幸せでいられる人ということになるのでしょうか。

(YASU)


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