少し前になりますが、10月31日発売のダイヤモンド (11/5)「給料全比較」の記事でいわゆる「士(さむらい)業」の収入比較が掲載されていました。
資格予備校などでは、「資格を取って独立」をうたい文句に、多くの受講生を獲得しているようです。
ようやく景気回復の兆しが見えてきたといっても、実力主義の厳しい世の中は変わりません。
独立しないまでも、資格を武器にしようと思って取得を目指す人も増えているようです。
さて、記載内容はというと、弁理士の年収600~700万円、公認会計士年収1200万円(モデルケース)、弁護士所得1500万円以上、行政書士売上高500万円未満、社会保険労務士年収500~600万円、中小企業診断士年収1000万円以上。
・・・とまあ、これでは良く分かりませんね。年収と所得、売上高の違いもありますが、各業界団体が発表しているデータですから、計算基準は当然異なりますよね。
ただ、注意しなければならないのは、資格に収入が付いてくるものではなく、個人に仕事が付いてくるものです。ですから、せっかく弁護士になっても、仕事がない人も当然いるし、行政書士でも、何千万円以上稼いでいる人もいるわけです。
さて、我々、「ファイナンシャルプランナー」はというと、相談を主たる収入にしている人はほとんどいないとのこと。講師や執筆がやはり主たる収入になるのでしょうか?現実は、やはり厳しいですね。
資格に関して、こんなことがよく言われています。(誰が最初に言ったのですかね?)
資格とかけて、足の裏についたご飯粒と説く。
その心は・・・
取る前は凄く気になるが、取っても食えない。
私もこれを聞いた時は、思わず苦笑い。皆さんは、いかがでしょうか?
(YASU)
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