企業などでは、機密書類を処分する際に、ペーパー書類をシュレッダーで裁断してから処分するなど、文書の取り扱いを厳格化する動きがあります。スパイ映画ではないのですが、企業の廃棄文書から、機密情報が漏れるということも実際にあったかもしれません。
また、今年4月から施行された「個人情報保護法
」の影響で、個人顧客名の記載された文書も厳重に取り扱う必要が出てきました。極端な例で言うと、不在時の連絡メモ(個人名や電話番号の記載した手書きのメモ)も、個人情報の記載された文書ということになります。
そんなことから、各企業でシュレッダー導入が増えています。シュレッダーで8割のシェアを持つ、㈱明光商会 (9858)の株価も2年前の500円から現在は、2,000円位になっているのも、その影響が大きいかもしれません。
「情報漏えい」による被害は、企業だけのことではなく、私たち一般家庭でも考えられます。最近では、家庭ゴミから、カード番号や住所・氏名・生年月日を探り出し、本人に成りすまし、ネットで物品を購入する詐欺事件も発生していると聞きます。
我が家でも、数年前から、手動式(ハンドル式)のシュレッダーを導入し、カード明細などは、シュレッダーにかけ、廃棄するよう心がけています。けれども、これが意外と面倒で、カード明細は当然ですが、勝手に送られてくるダイレクトメールなどにも住所や生年月日などが書かれていたりして、面倒で放っておくと、すぐに溜まってしまいます。
そこで、思い切って電動式のシュレッダー(4,980円)を購入しました。なかなか快適です。
今、ディスカントストアに行くと、手動式で1,500円くらい。電動式の安いもので3,000円くらいで売っています。(※3,000円のシュレッダーは、デザインが今いちでした。)
この4,980円の買い物は、シュレッダーに必要性を感じていない人から見れば、高い買い物あるいは無駄な買い物と思うかもしれません。
けれども、今の世の中、何があるか分かりません。カード詐欺被害にあうのを防ぐ保険料を支払ったと思えば、安いと思えるのではないでしょうか?
でも、私がデザインで選んで余計に支払った分は、無駄な出費と言えるかもしれませんね。
(YASU)
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