本日(10月17日)の日経新聞・朝刊で目に留まった記事の紹介です。
ベネッセ教育研究開発センター の「第三回幼児の生活アンケート 」(本年3月実施)によると、習い事をしている6歳児の割合は、2000年の同調べの75.7%から2005年には85.5%と大きく上昇したとのこと。
更に驚いたのは、1歳児で習い事をしている幼児の割合が2005年は25.1%ということです。
ライフプランの相談を行う際の子供(幼児時代)の教育費に対する認識を改めなければと思いました。
特に人気なのは、英会話などの語学教室で、5年前から9.2ポイント上昇し、14.2%の幼児が通っているとのこと。
確かに国際社会で必要となる英語。学校で学ぶのは中学生からでそれでは遅いと良く言われています。小さい頃から早く基礎的な英語能力を身につけさせ、将来、国際社会で通用する人に育って欲しいという親の強い思いの表れなのでしょう。
私が小さい頃(30年近く前?)は、習い事というと、そろばんや習字、ピアノといったものが思い浮かびますが、今では、パソコンだったり幼児英才教育向けの塾だったりさまざまです。
親が自分の子供に対して「立派な人間になって欲しい」という強い願いが、子供に対する教育費という形になって表れてくるのでしょう。
そんな親の思いに対して、感謝を忘れない子供に育ってもらいたいものです。
(YASU)